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森羅「……」
森羅は氷漬けにされ、心臓を貫かれた烈火を見た
カリム「レッカのこと…世話になったな」
森羅「！」
カリムはそんな森羅の隣に並んだ。
カリム「レッカは
熱血がクソ野郎になっちまったのか…
クソ野郎が熱血だっただけか わからねェ。
だが 俺にはレッカはレッカだった。
なんで こいつが熱血クソ野郎だったか
突き止める必要がある」
カリムは森羅に向けて右手を出した。
カリム「第8は消防隊の内部調査が目的だったな?
これからは伝導者を追うんだろ？
俺も伝導者を追跡して追う。協力させてくれ！」
森羅「！ありがとうございます」
カリムと森羅は強く握手を交わした。
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結祈華(プロフ) - ☆翡翠☆さん» 翡翠様 初めまして。そちらは間違いですので訂正させて頂きました。ご指摘頂きまして、ありがとうございました。 (2021年1月23日 11時) (
レス) id: df4c614de9 (このIDを非表示/違反報告)
☆翡翠☆ - 初めまして。翡翠です。ページ42の最後の『貴方と同じようにジョーカーに会い自分の弟のことを聞かされたと。』が2回続いているのですが、間違えて2回続けてしまったのでしょうか？言い方が酷くてすみません。 (2021年1月18日 16時) (レス) id: 48e40877cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆいにゃー
| 作成日時：2020年9月24日 0時
