◆ ページ3
【好き】
クッキー、コーンポタージュ
【嫌い】
炭酸飲料、ヘビ
【サンプルボイス】
一人称：私
二人称：Aちゃん、苗字+先輩、キミ、子猫ちゃん
三人称：子猫ちゃんたち、キミたち、皆
「初めまして、可憐な子猫ちゃん。私はサバナクロー寮副寮長、マチルダ･リカオーガル。キミのアカデミー生活がより充実したものになるよう、精一杯サポートさせてもらうよ。ふふっ、これからよろしく頼むよ」
「そこのレディ！ 間違っていたらすまないのだけど…このハンカチ、もしかしてキミのではないかい？ …あぁ！ よかった、ハンカチの持ち主がすぐに見つかって。いや、例には及ばないさ。私はプリンセスアカデミーの生徒として、当たり前のことをしただけさ」
「おはよう、子猫ちゃんたち。今日も1日、元気に頑張っていこう」
「い、いや…恥ずかしながら、昔からヘビは苦手でね…。可愛く描かれたイラストならまだしも…実物は、ね……」
「おや、ちょうどいいところに！ 先輩、よろしければ一緒に飲みませんか？ コーンポタージュです。…私の、大好物で。先輩と飲みたいなと」
【備考】
出身地は“枯渇の国”。熱砂の国とほぼ真隣に位置するのだが、発展は全然していない。水資源が少なく、地面はほとんどが砂漠でひび割れた地面も見られる。子供の数も少なく、国土面積も小さい。
そんな国で生まれ育ったマチルダにとって、誕生日や特別な日に飲むことが許されたコーンポタージュは、大好物であり故郷の味。自分で母の作るコーンポタージュを再現してみたりしている。食堂でコーンポタージュが並んでいると、母の味とは全く違うのについ飲んでしまう。
マチルダは可愛い可憐な女の子になるのが昔からの夢だった。フリフリのワンピースに、大きなリボン。しかしながら、幼い頃のマチルダはそういった系統の服が似合わなかった。落ち込んでいたマチルダだが、歳を重ねるにつれ「私が可愛くならなくても、周りが可愛い子ばかりになれば幸せなのでは？」と。それで今に至る。「当時も今も、は可愛い子を見て癒されていたからね。自分が着るのは…今も、ちょっと」とのこと。
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みおん(プロフ) - アサイーベリーさん» 了解しました。お時間のある際で構いませんのでよろしくお願いします！ (2022年9月7日 19時) (
レス) id: 8389d86319 (このIDを非表示/違反報告)
アサイーベリー(プロフ) - ありがとうございます……！後ほどボードの方に伺ってもよろしいでしょうか？ (2022年9月7日 19時) (レス) id: 7f1adc1d32 (このIDを非表示/違反報告)
みおん(プロフ) - アサイーベリーさん» 初めまして、お声がけありがとうございます。是非とも組ませていただきたいです、よろしくお願いします…！ (2022年9月7日 18時) (レス) id: 8389d86319 (このIDを非表示/違反報告)
アサイーベリー(プロフ) - コメント失礼します。「絶望ゲゑム」に「山田ほたる」というキャラで参加させていただいている者ですが、関係を組ませていただきたいと思いこちらに伺いました。ご検討の方、宜しくお願いします。 (2022年9月7日 16時) (レス) id: 7f1adc1d32 (このIDを非表示/違反報告)
みおん(プロフ) - 橘さん» もちろんです、お待ちしておりますね…！ (2022年6月28日 21時) (レス) id: bceeea8a46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みおん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2022年5月26日 19時
