貴方「…泊めて。」縁下「…は？」梟と烏の同居生活 [ハイキュー！！]

梟と烏34 ページ36

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貴方「ねえ、力くん」

縁下「ん？」

貴方「おうどん、食べたいなぁ…？」

縁下「うどんか…うん。お昼だもんね。」

お昼は麺が食べたい気分。

醤油出汁が飲みたいので

うどん食べます。

近くのうどん屋に入る。

貴方「おうどーん♪」

縁下「はいはい。」

店員さんにうどんを頼んで、

出されたお茶を飲む。

貴方「ゴクゴク…ぷはっ」

緑茶が体にしみる…←

縁下「新茶美味しいよなー」

あ、ここにおじいちゃんが…←

「ぶっwww」

ま、またもや会ってしまった…。

お向かいの座敷に居たのは…

澤村「2人とも年寄りか？www」

東峰「お、おぉ。ちゃんとお遣い出来たか？」

菅原「www」←

バレー部3年生でした…。

もう東峰先輩のポジションはおじさんだね。

頭撫でられてる。

貴方「お、お遣い出来ました！」

東峰「そうかぁ、偉いなぁ」

澤村「Aから離れろ、ジジチョコ」

東峰「ジジチョコ！？」

店員「お待たせしましt…あ、ご家族の方ですか？」

「「え」」

店員「今なら家族サービスとして割引いたしますよ？」

澤村「あー、ええと…」

店員「え、お父様とおじ様とお兄様お二方とお嬢様ですよね？」

「「全然違います」」

店員「えっ」

その後、高校生2年と3年だということを

説明したところ、謝られた。

もう、武田先生越すんじゃないかな←

結局、お詫び、ということで

割引してもらったよ。

でも私は不機嫌です。

もうすぐ17歳だもん。

いつまでも小学生にみないでよね！

ズォォッとうどんをすすると、

縁下「ダイ○ンかよw」

と笑われた。


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ラーメンすすってたら友達にも親にも

「ダイ○ンか」

って言われたw

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