じゅー ページ11
『グルッペン何処や』
kn｢何処から湧いてん｣
sya｢湧いてへんわ｣
『グルッペン〜』
sya｢グルッペン何処や？｣
ht｢グルッペンなら帰ったよ｣
『帰ったぁ？』
kn｢おん。トントンがひっ捕まえて連れてったわ｣
『あれ？トン氏参加してへんだっけ』
em｢トントンさんなら私たちが出掛けるときに書類してましたよ｣
ut｢あれ？くじ引くときにとんち居ったで？｣
『あり？』
sya｢インカム！｣
ﾋﾟｺﾝ
kn[トントーン！！]
tn[なんや]
kn[お前今どこや！]
tn[城や]
kn｢城や言うとる！｣
『じゃああのトントンは？』
｢｢『……解散！！！』｣｣
kn｢アー↑ッハッハッハ｣
zm｢何笑とんねん｣
tn[お前ら何しとるんや]
kn[あ、グルッペンそっち居るか？]
tn[隣に居るで]
gr[呼んだか？]
kn[グルッペン城から出たか？]
gr[出てないゾ]
[それよりお前たち何処にいるんだ]
kn｢グルッペン城からでてへんって！！｣
『もうやだぁ(つд；*)』
sya｢って言いながら早いなぁ！｣
em｢皆さん早いですね！｣
syp｢やだぁ！！！！｣
ci｢お前そんなに叫べたんやな｣
ut｢あれ？ロボロとげどちゃんは？｣
rbr.ht(ﾀﾞｯ!)
zm｢あそこに居るで｣
『とりあえず帰ろ！』
tn[はよ帰ってこいよ]
kn｢了解や！｣
…流石幹部
しかも本気ダッシュ
すごく早い
あ、
『待って』
os｢どうしたん？｣
『後ろから気配が…』
os｢めう？｣
後ろを向くとシャオロンたちがあった幹部(？)たちが立っていた(一人除く)
『ギャァァァァァ！！！！』
os｢うるさっ｣
syp｢ピャァァァァ！！！！｣
kn｢ショッピ？｣
ht｢なんで俺までぇ｣
zm｢頑張れひとらん｣
さらにスピードが上がった幹部たち
だが彼らは追いかけてくるでもなく只こちらを見ているだけだった
無事に城にたどり着けた幹部一行
『つ、いた！』
os｢しぬ…｣
em｢｣
zm｢エーミール息してへん！｣
sya｢死ぬな！エーミール！｣
em｢ころさないでください｣
『生き返った』
tn｢お前ら何処いっとってん｣
gr｢ほんとだゾ｣
城からグルッペンとトントンが出てきた
『おい！グルッペンのせいでヤバイ目にあったやんか！』
gr｢とりあえず動くな｣
といいながら塩をぶっかける二人
kn｢いった！｣
zm｢塩？｣
tn｢せや｣
gr｢もういいか｣
tn｢せやな｣
ｶﾞﾊﾞｯ
tn｢ちょっ、なんや｣
『本物やぁ(泣)』
tn｢お前らほんまに何処いっとってん｣
ut｢とんち？頬っぺた赤いで？｣
tn｢煩いわ！｣
ut｢なんで塩？｣
gr｢かけなきゃいけない気がしたんだ｣
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ルノ(プロフ) - カフェオレさん» 返信遅れて申し訳ないです…ありがとうございます！頑張ります (2022年8月27日 6時) (
レス) id: fe1938aed1 (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - 面白いので楽しみに待ってます笑。 (2022年8月13日 19時) (レス) @page13 id: bd78632b34 (このIDを非表示/違反報告)
ルノ(プロフ) - フィルライさん» ありがとうございます！頑張ります！(｀・ω・´)ゝ (2021年6月21日 22時) (レス) id: fe1938aed1 (このIDを非表示/違反報告)
フィルライ(プロフ) - 続きが、気になるぅ〜。更新頑張ってください(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ (2021年6月20日 20時) (レス) id: 5dffbeb247 (このIDを非表示/違反報告)
ルノ(プロフ) - lieさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2021年3月2日 22時) (レス) id: fe1938aed1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルノ | 作成日時：2019年11月16日 23時
