だからただの友達だってば！【東海】

Episode.14 ページ14

て「はい、サブチャンです」

カ「本当にいきなり始まるんだね」

て「昨日初めてAに会った感想を聞いてみようと思う」

り「あ、そういうサブチャンなんだ」

て「そういうサブチャンだ今日は」

虫「ちなみに今ほとんど全員酔っ払いです」

て「水溜りハウスで飲んでま〜す。いぇい、っつってね」

と「酔っ払ってるけど自我はあるから」

て「ほら見てくださいこの酔っ払いたちを」

「あ〜、なにてっちゃんまた動画撮ってるの〜？」

て「あ〜も〜じゃまじゃま、くっつきすぎ」

「だって〜てっちゃんの腕冷たくて気持ちいんだよ」

と「こいつは完全に我を失っているな」

虫「しかもなにが面白いって全部覚えてるんだよね」

て「それで朝になると、恥ずかしい〜ってうるさいっていうね…なんの話だっけ？」

ト「おい！笑」

り「Aに初めて会った感想をきくんでしょ？なんでか知らんけど」

て「あ、そうだそうだ。…知らんっていうな笑」

カ「でもやっぱりさすが東海オンエアのメンバーだなって思いましたね〜」

「おっ、もしかして褒められてる？ねえねえねえ」

ト「東海オンエアなだけあって、やっぱりどっか変わってるというか。最初は東海の中ではしっかりしてる方かと思ったんだけど…」

「と思ったら貶されてる？」

り「実はそうでもないでしょ？笑」

「りょうくんまで！ひどい！」

ト「いやまあね」

カ「視聴者しゃんに殺されるかもよ」

ト「噛むなよ笑 個性が強いというか、もちろん良い意味で」

カ「あとはとにかく酔っ払うとくっついてくる笑」

ト「なんなんだろうね」

カ「なんか普段抑制されてる甘えたい欲求みたいなのが出てたりするのかな」

「そうかも、出てるのかも」

ト「いや自分で言うなよ笑」

「いいやん〜たまにはみんなに甘えたって。ねえとしくん？」

と「肩に頭をぐりぐりすな」

て「ね？うちの子可愛いでしょ？でもこれすけべすぎるかも知れない」

「は？なにが？ていうかカンタさ〜…」

カ「ん？なに？…ええええこのタイミングで寝ちゃうの！？」

と「うわ〜。話途中で寝るのあるあるなんだよな」

虫「Aちゃん疲れちゃったのかもね。今日は色々遊びまわってはしゃいでたし」

り「珍しく常にテンション高かったからね」

虫「寝かしといてあげましょうか」

ト「そうしてあげましょう」



＊＊
会話だけで書いてみたかったんです。
2048文字て少なすぎんか〜
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