jump52 ページ2
女１の名前は「そよ」にします。←by作者
そして、そよと別れついに事務所の扉の前に立つ・・・・
貴「何か緊張してきた・・・」
私は扉の外から中を覗く
貴「あ、・・・・ＲiＡだ・・・」
事務所のフロアには私の大先輩のＲiＡが居た・・・
貴「ますます緊張してきたー」
「ふっーよし！」
私は、思い切って扉を開けた
事務所のカウンターの所に行って中に入れるか聞いてみた
フロアに目をやらずに・・・・・
貴「あのーすみません」
カ「はい！」
貴「事務所の中って入れますかね・・」
カ「どういったご用件で」
貴「私、ここの事務所の人だったんですけど」
カ「お名前は？」
貴「あっ・・・」
名前を言おうとしたとき
？「(人１)ちゃんじゃない？」
貴「え？」
後ろを振り向くと・・・ＲｉＡさんだった
貴「りっＲｉＡさん？！」
カ「(人１)さんですか？」
貴「はっはい」
Ｒ「(人１)ちゃん久しぶりね」
貴「おっお久しぶりです！」
カ「(人１)さんでしたかー」
「すいません」
貴「いっいいですよ！」
Ｒ「今日は、どうしたの？」
貴「元マネージャーによびだされて」
カ「マネージャーのお名前は？」
貴「澤口麗です」
Ｒ「マネージャーの名前覚えてるのねー」
貴「当たり前ですよー」
Ｒ「活動休止になった人はだいたいマネージャーの名前なんかわすれてるのよねー」
カ「澤口さんなら今・・・・４階の社長室にいますよ」
貴「しゃっ社長室？」
Ｒ「あらまー」
貴「はあー頑張ります」
「ありがとうございましたー」
カ「いいえー」
Ｒ「また、復帰するの？」
貴「まだ、自分の中では、納得していませんが・・・」
「社長の話を聞いてから決めます」
Ｒ「そう・・・・復帰してくるのを楽しみにしてるからね・・・」
貴「はい！」
Ｒ「また、可愛い後輩が増えると思うとニヤニヤするのよねー」
貴「ＲｉＡさんってやさしいですね」
Ｒ「そう？」
貴「そうですよ！憧れの先輩です！」
Ｒ「ありがと」
「じゃっ頑張ってきてね」
貴「はい！頑張ります！」
Ｒ「じゃあねー」
貴「ありがとうございました！」
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貴方をいじめた女２と女３も名前を決めます！
女１→木寺そよ
女２→国立さくら
女３→白石蘭
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あやあやの(プロフ) - みうさん» 白雪亜夏葉って調べたら出てきますよ！それか作品シリーズを見てみてください！！ (2015年11月5日 0時) (
レス) id: f27d19b7bf (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - 最初から見たいんですけどどれですか？？ (2015年11月4日 23時) (レス) id: 156626c216 (このIDを非表示/違反報告)
あやあやの(プロフ) - JUMP大好きさん» ありがとうございます！！もとは、亜夏葉さんの小説なので不評だと心配だったので良かったです！ (2015年8月2日 18時) (レス) id: f27d19b7bf (このIDを非表示/違反報告)
JUMP大好き - 面白い！続き頑張って！ (2015年8月2日 18時) (レス) id: 74a62e48a2 (このIDを非表示/違反報告)
あやあやの(プロフ) - 分かった (2015年7月22日 22時) (レス) id: f27d19b7bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白雪亜夏葉からあやあやの | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sakuramiya1/
作成日時：2015年6月9日 20時
