３か月ワーカー２（ねくすとすてえじ）

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久しぶりに会ったさなとたくさん話しをして夜に帰宅。

米津さんはまだ帰ってきていなかった。
　
ゆっくりお風呂に浸かってリフレッシュできた。

そろそろ寝なきゃとベッドに入って本を読んでいたら…ウトウトしてしまったみたいで…

はっと気づいたら、本が自分の顔に乗っかっていた…


A「うわっ」

　「ふふっ」

A「え？」
慌てて本を手でよけると…

米「ただいま」

A「お おかえりなさい」

米津さんが私のベッドに入ってきていて頬杖をついてこちらを見ていた。

米「変わった寝方するんだね おもしろいね」

A「え違うって…あれ？え？ここで寝るの？」

米「だめ？」

A「ううん けど狭いかなって…」

米「狭くないよ」
そう言ってわたしを抱きしめる


米「Aはあったかいしね あー夕飯ちゃんと食べたの？」

A「食べたよ あっ今日ね久しぶりに友達に会って食事してきたの」

米「そうなんだ よかったねえ」

A「うん」

米「ん…友達って女の子…だよね？」

A「えっそうだよ？なんで？」

米「ん ならいい」
そう言いながらそっとキスをしてきて…

A「んっ…」

米「俺ね 意外と焼きもち焼くからね？」

キスをしながら話してくる…

A「ん？？」

米「んふふ」

A「んっ くすぐったい やめてっ」

米「やだ…」

A「ちょっとっ」






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