＊え・・・・＊ ページ43
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和「Aちゃんじゃなくっていいんですか？」
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まさか・・・
気づいてたの？
私の正体に・・・
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和「変わってませんね・・・Aちゃん」
ニノが私の近くで小声で話す
皆に聞こえないようにしたニノなりの配慮だろう
A「なんで分かったんですか？」
まさか他のメンバーも分かってる？
和「雰囲気が変わってないんですよ。後、他のメンバーは気づいてませんよ」
だから・・・
なんでニノは私の心が読めるんだよ・・・
和「Aちゃんのこと好きだからじゃないですか？」
A「寝言は寝てから言え」
和「ヒドイ・・・」
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それに・・・
変わってないのはニノも同じでしょ？
あの時と変わらない笑顔で私を見てる
ニノだけだよ
私に気づいてくれたのは・・・
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ありがとう
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Me too!!!! - 私も気になりました。ステージに上がるのは、ナイかなぁ〜？後、STOMもナイと思うと分からなくて・・・ (2011年9月16日 7時) (
レス) id: 9e3bafa510 (このIDを非表示/違反報告)
千鶴(プロフ) - こんばんわ、この小説、どこまでが実話なんですか？ (2011年6月26日 20時) (レス) id: cba9063525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千春
