【私的】あばれ大蛇とエンマさま (ページ30)

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あとがきページ30

此処まで御拝読下さり、誠に有難う御座います。
此の後エンオロ展開になれば私的に嬉しいのですが、一応先オロ小説ですし何より気力が既に尽きました。
しかし、まさか此処まで長くなるとは思ってもいませんでした。
長らく放置していた彼方の短編集も再び更新が出来るかと……………
此れを書いている時、公式設定を組み込みつつ二次創作を自分好みに絡ませていくのがとても楽しかったです。
皆様とは大幅な解釈違いがある筈ですが、此れが私のワールドです。
此の後にオロチさんはケータさんのいる町でイカカモネさんを倒し、マオさんと町を見守り、レッドJへの復讐も果たし…………
オロチさんには是非、幸せも不幸も噛み締めて妖怪としての命を燃やして欲しいと思います。
あ、短編集に書いた話と今作を関連付けないで下さい。
時間軸がブレッブレな筈です。
パラレルワールドとしてでも見て下されば宜しいかと。
……あまり長ったらしくあとがきをするものではありませんね。
此処らで切り上げるとします。
では改めて、今作を御拝読下さり有難う御座いました。

(烏滸がましい限りではありますが、評価をして頂けると有り難く存じます。今後の製作意欲にも繋がると思いますので…………。低評価でも構いません。兎に角反応が頂きたい自己顕示欲の塊の様な人間ですから。)

終わり←新たな幸せ