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神子は四神の返事を聞くと嬉しそうに
龍｢ありがとうA、ナオト、ハヤト、シンア｣
と四神の名前を1人1人呼び、礼をゆう
A｢私たちの身体、心全てあなた様のものです｣
シンア｢僕たちは神子様のことが大好きですから、神子様の涙を見るのは辛すぎます｣
Aとシンアがこう言うと
神子は四神に近づき4人一気に抱きしめた
龍｢僕が命令したことが叶う為にはお前たちに血を流させ、手を汚す行為をさせてしまう……許しておくれ｣
神子が申し訳無さそうに呟くと
四神はもう一度神子の前で片膝をつき
ナオト｢心配なさらないで下さい。俺たちは強いので誰にも負けません、誰一人命を落とすようなこともシンアの治癒能力があれば無いでしょう｣
シンア｢僕頑張るんで、いっぱい褒めて下さいね！｣
神子は少し驚いた様にしかし何処か嬉しげに
｢勿論だよ｣とシンアの頭を撫でながら言う
龍｢さぁ、愚かな審神者を見つけだす準備をしようか｣
ハヤト｢部隊長に審神者同士の模擬戦を開催するとかく部隊の審神者に通達させましょう
勝ったあかつきにはその者の望むものを与えるとでも言えば欲にまみれた者達は必ず参加しますよ｣
龍｢ではそのイベントには僕も観戦しようか。そうすれば審神者たちの士気も上がるだろう｣
ナオト｢神子様のことは俺が護衛します｣
神子の護衛にナオトが立候補する
龍｢ありがとう。でも君はAと2人で演練の警備に参加して欲しいんだ｣
笑顔でナオトの頭を撫でながら優しい声色で語りかける
ナオト｢…分からりました。会場の警備、お任せ下さい｣
｢ふふっよろしく頼むね｣
イベントでどれだけの審神者が罠にかかるのか楽しみだねと楽しげに呟いた
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レンカ(プロフ) - ハートの時計さん» コメントありがとうございます！これからはどんどん刀剣を増やしていく予定です！リクエストも取ろうと思っているのでその時は是非リクエストして下さい！これからも頑張ります (2017年6月27日 23時) (
レス) id: d952a3a507 (このIDを非表示/違反報告)
ハートの時計(プロフ) - 見ていて楽しいです！ 頑張ってください。 刀剣とブラック審神者が今後どうなるか楽しみです 頑張ってください (2017年6月27日 23時) (レス) id: def9e50cf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レンカ | 作成日時：2017年6月24日 19時
