なぜか学園内でも有名な魔法士達に目をつけられました (ページ16)

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Part15 ページ16

まじでレイトなんやったんやろ
まぁ、……応援してくれてるしいいかなぁ。

とりあえず寝よっと……あ、待って勉強してない！！！(汗

どうしよ！とりあえずするか！

ー数時間後
よっしゃー！終わったー！これで寝れるぞ！

今時間は……え、夜の12時！？やべぇ、肌荒れする！おやすみ！

ー翌日
はぁ、ねっむい……寝そう……おやすみー…

コンコン
リ「A、早く起きないと遅刻するよ？」

『うぅ、わかってるよぉ……おはようぅ』

リ「君……朝弱いんだね…とりあえずほらっ！早く起きる！」

『はーい』
コンコン

ガチャ

リ「トレイ、今日はAの髪とかもやってあげてくれ、Aが朝にすごく弱いらしくて、起きないんだ…」

ト「あぁ、なるほどなぁ。よし、いいぞ、ほらAまっすぐ向け」

『はーい』

ケ「トレイくんおはよう〜ってAちゃん眠そうだねぇ」

ト「あぁ、多分昨日遅くまで電気が付いてたから勉強でもしてたんだろう。その結果これだけどな(笑」

ケ「Aちゃんやっぱり妹なんだねぇ。なんかトレイくんの妹ちゃんみたい」

ト「あぁ、俺の妹こんなぐらいかわいかったら良かったんだけどな。すごい元気だったから、苦労したものだ(;´∀`)」

『んー、…ん？え！？嘘！？ごめんなさい！！』

ト「あ、Aおはよう。やっと起きたか。今髪の毛結んでるから少し動かないでくれるか？」

『え！？うん！？』

ケ「Aちゃん慌てっぷりがすごいねぇ(笑」

『そりゃあ慌てるよ！やっと目が覚めたと思ったらトレイくんの部屋にいるんだもん！来た記憶がないのに』

リ「僕が起こして連れてきたんだよ。全く……」

『えぇー、ごめんねぇ、リドル！』