王様ゲーム開始! ページ21
お風呂から上がってマネさんたちと別れた。
そのあとは臣くんに練習付き合えって言われたんで付き合いました(*^^*)
まじつらたん。
時は流れ21:45
ひとつのメールが届いてた。
さつきみんなで王様ゲームするから大会議室に集合です。ぜひ来てください〜( *´꒳`*)
ふぅ…王様ゲームか…楽しそっ!
少しワクワクしながら大会議室まで行った。
すると結構な人数揃ってた。
メンバー
バレー部
侑
治
月島
バスケ部
紫原
黒子
赤司
花宮
今吉
原
さつき
桜井
ってメンバー。ちぐはぐだけどなんか。意外な人もいる(多分連れてこられた。)
って感じねぇ…
『メンバーは以上?』
皆「(。_。`)コク」
『んで、王様決めるのは?』
さつき「じゃじゃーん!割り箸で作りました!」
『おぉ…やる気MAXだね。』
さつき「もちろんです!」
やる気だけはいい…まぁ、なんか遊んでみるか
ってことで〜!
みんな「王様だーれだ!」
月島「僕ですか…」
『おぉ…月島ならまともそう。』
私の番号は2番
月島「んじゃ、初めなので2番の人が右隣の人と手を繋いでください。」
『前言撤回!まともじゃねぇ』
侑「おっ?おっ?Aさん?」
『あっ。\(^o^)/』
侑「ちょ…世界が終わったみたいな顔しないで?」
『スンッ( ˙꒳˙ )』
侑「それもやめて?ってことでつなご〜。」
( ´・ω・`)チッ…まぁ、命令は絶対だもんね。
仕方なく手を繋いだ。
『つっきー。いつまで?』
月島「つっきーやめてください。」
『いや。恨んだから。辞めるわけないよね?』
月島「あっ…(怒らせたらダメなやつだ。)
えっとー。次で離してもらって結構ですよ。」
『おっ。まじ?ありがとう。月島。』
月島「あっ。はい。」
侑「そんなに少ないん?もっと多くてもええんやで?」
『黙れ。』
侑「はい。」
まだまだ続く。
83人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
イナズアレオリ - もゆゆさん,キセキメンバーに黄瀬君と緑間君がいません!これでもキセキメンバー全員集合じゃあいですよね? (2020年6月10日 13時) (レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もゆゆ | 作成日時:2020年5月20日 12時