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おーくらさんと、∞さん。３ ページ9
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亮 「ごちそう様でした。
Aちゃん･･･またからあげつくるの上手くなったやろ？」
あ 「ほんと？･･･ありがとっ。」
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どっくん、
家に入ってきて早々、
「からあげ食べたい!!」って、
大きな声で呟いてたので、つくってあげてました。
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章 「亮はほんまに･･･からあげ好きやなぁっ。」
亮 「だって美味しいもん」
す 「でもお前･･･。
人の家あがってきて早々、
からあげくれ!!って･･･(笑」
亮 「ええやんけ!!からあげ食べたいやんけ!!
･･･な？A。」
あ 「あっ･･･、うんっ(汗」
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･･･正直、ビックリはしました、なんて。
こういう空気になってしまうと、
なかなか言えないのが私なんです。
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裕 「―――･･･さてと。」
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今まで楽しそうにゲームをしていたよこちょが、
突然立ち上がり、一息つきました。
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：しょこら。 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Chocolat/
作成日時：2012年10月4日 1時
