【嫌.われ】･･･お前等どうなるか分かってんだろーな(ﾆｺｯ《イナＧＯ》 (ページ3)

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いん部室

『…(ﾆｺｯ』

私は笑顔を見せる

マ「！！？」

『どうして俺のキックが止められたんだ！？…かな？』

仮にもサッカー部、まぁまぁの強さだ

天「何で止めるんだよ！アスカを虐めた剣城が悪いんだろ！？」

『･･･とりあえず君たちを葬るとしようか･･･(ﾆｺｯ』

「待ってくれ･･･」

私の手を掴んだのは剣城君

京「良いから･･･何も･･･しなくていいから･･･」

『･･････そうはいかない、私は･･･君たちに学園バトルを仕掛ける』

「「「「「「「「「「！！！！！！！！？？？？」」」」」」」」」」

『･･･じゃあ、ルール説明と行こうか』

『･･･まずはチーム分け、私につくかアスカにつくか･･･決めろ』

京「･･･」

天「俺はもちろんアスカだね･･･裏切り者」

『あぁ、構わない(ﾆｺｯ』

ただし後悔する事になるけどね･･･

京「藍乃宮･･･」

『･･･分かれたね～、じゃあ学園バトルを始めよう･･･』

拓「待て、学園バトルとは何だ？」

『っせぇな･･･今から説明するんだよ･･･(ｲﾗｯ』

『まずはこれを受け取れ』

ガシャガシャガシャンッ！！

私が投げたのは

刀、拳銃、ムチ･･･

まぁ、武器かな？((

京「何でこんなものっ･･･」

『これはバトルだ、学園バトル･･･』

『いいか、説明は一度しか言わない･･･よく聞いとけ』

『まず、これは学園バトル･･･昔の言葉では戦だ』

『理事長に許可は取った、これから相手のリーダーが負けを認める、または逃げるなんて事をしたら負けだ』

『他にも説明したいけど･･･面倒だからプリントにまとめたから･･･』

机に置く

『さて･･･私達は【反乱軍】･･･君達はこの暴動を収める事ができるかな？じゃあね～』

うぃーん

学園バトル、スタート