一昨日:先輩と自己紹介 ページ8
あの広いリビングのソファーに俺たちは向かい合って座ったていた。
マネ「どうも先にお邪魔させて頂いてます。KIRI(シンの芸名)のマネージャーのカン・ハンドクと申します。この度は突然のお願いを承諾していただき本当にありがとうございます。」
JN「いえ。全員マネージャーから話は聞きました。この通りとても広い家ですから是非使って下さい」
マネ「ありがとうございます。まだまだ至らないところだらけですが、どうかよろしくお願いします」
JN「はい。僕たちも出来る限りのことをさせて頂きます」
マネ「ありがとうございます。すみませんが、ちょっと仕事が残ってまして、お先に失礼させて貰います」
JN「いえいえ、わざわざありがとうございます。事故に気をつけて下さいね」
マネ「お心遣いありがとうございます。シン、シン！」
「はっ！ヒョン！？」
マネ「失礼のないようにな！」
「え、ヒョン帰っちゃうんですか！？」
マネ「まーたお前は…。頑張れよ！それじゃ、失礼します」
「ヒョ、ヒョン！！！」
『バタン！！』
気を失ってるうちにヒョンが出てってしまった………
ヒョンまでいなくなったら俺のLPもう0だよ。
「ああ…川の向こうでじいちゃんが手を振ってる…」
JH「やー。この子大丈夫？」
RM「どっか行っちゃってるな」
JM「四次元なのかな？ねえ、KIRI！KIRI！」
「誰？俺の肩ゆするの……ハッ！！先輩……！！」
JM「戻ってきましたよ！」
RM「よかった。それじゃ自己紹介しようか。KIRIのことから教えてよ」
BTS全員が僕のほうを見つめる。
「あ、僕……？」
ああ…どうしよう…うまく声が出せない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 209人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kuranchenman(プロフ) - ねこさん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです！これからも変度が加速していく主人公をよろしくお願いします！(*^-^*) (2018年9月12日 20時) (
レス) id: 69daf05d48 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ(プロフ) - めっちゃ面白いです！主人公くんのキャラ最高です！更新頑張ってください〜！ (2018年9月11日 9時) (レス) id: b5c5f58849 (このIDを非表示/違反報告)
kuranchenman(プロフ) - ネオンガールさん» ありがとうございます！ (2018年8月31日 23時) (レス) id: 69daf05d48 (このIDを非表示/違反報告)
ネオンガール(プロフ) - kuranchenmanさん» 外れてますよ(*^▽^*) (2018年8月31日 21時) (レス) id: d960aa74a8 (このIDを非表示/違反報告)
kuranchenman(プロフ) - ドリーさん» よかったです！ありがとうございます！ (2018年8月31日 12時) (レス) id: 69daf05d48 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kuranchenman | 作成日時：2018年8月29日 14時
