今日:12 hit、昨日:2 hit、合計:659 hit
小｜中｜大
深度1620 ページ21
天馬 呪胞開始！準備できた者から入界！
紅緒 行きましょう！！
ろくろ 早く行こーぜー！！
麗歌 お2人とも、やる気があるのは素晴らしいですが、初めから飛ばし過ぎないで下さいね。今回はかなり深いところに行くので……
鳴海 あぁ！そうだな！
士門 ……先輩方に迷惑掛けるなよ。
ろくろ へへっ！もちろんだぜ！
______________________________________
桜 さすが深度が深いだけある！今まで見たことがないケガレがたくさんです！！
美玖 ……とっとと開拓始めるぞ。マジうるさいマジ憂鬱。
新 そんな事言わないでって！疲れたらこれでも読んで元気をだそう！
憲剛 ボンボンビーナ……ここまで持ってきたんですか……
新 まぁねぇ〜✨
勘九郎 ちゃぁんと働いてから読むようにして下さいすね〜
深度1620は平坦な土地が広がり隠れる場所がほとんどない。ケガレもまばらである。
麗歌 ……中々ないな……
鈩 ( ; ; )
紅緒 (1年前よりかはずっと禍野に入れる時間が増えたとはいえ……この場所は深すぎる…息が、苦しい)……これといったものは、何も、ありませんね……
すばる そうやなぁ、、有馬様がお間違えになられたことはないと思うんやけど……
ろくろ そろそろ……体力が…
麗歌 あと15分で入界3時間よ……もう少し頑張りなさい。
天馬 そろそろ入界3時間だ！
______________________________________
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れいか | 作成日時：2023年6月12日 6時
