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6. 希望の扉 ページ6
どのくらい走っただろうか
長い時間走り続けたのに、誰ともすれ違わなかった
これじゃ、マルフォイの居場所を聞けない
そして、私は大きな扉の前で足を止めた
『これって、大広間の扉じゃない、?』
もしかしたら、ここに誰かしらいるかもしれない!
とりあえず開けてみなきゃ始まらないでしょ!
マルフォイに会いたい!推しに会いたい!
あわよくばあの3人にも…
腕に希望と推しへの愛とありったけの力を込めて、大きな扉を開けた
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設定タグ:ハリーポッター夢小説 , ドラコ・マルフォイハリポタ
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レンキ - 面白いです! (2022年1月20日 6時) (レス) @page5 id: cd8884a0d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キクラゲ | 作成日時:2021年12月20日 1時