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『うん。仲良くしよ。シャオロン。』
sha「よっしゃぁぁぁ！！」
『そ、そんな？』
sha「おん！！だってあんなに周りの奴らから噂されてた奴と
４魔目 ページ5
Aside
『、、、うん。よろしく。』
sha「そっかぁ、あかんｋ((え、え！？ええの！！？ほんまか！」
『うん。仲良くしよ。シャオロン。』
sha「よっしゃぁぁぁ！！」
『そ、そんな？』
sha「おん！！だってあんなに周りの奴らから噂されてた奴と
話せるんやぞ！これで俺も目立って生徒会からスカウト、それから、、」
どれだけ目立ちたいのかがよくわかりました。私は目立ちたくないんですけど。あれ。
sha「よし！じゃあ早速作戦練るぞ！行こA！」
『えちょ、はやっ。待ってー！』
ut「いや僕を助けてくれないん！？(汗)」
？「。。。」
『、んん？』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
海月です。いや短ッッッ()
おまけ感半端ないですね。はは。
、、さいなら(強制終了)
PS．なんで途中字小さいんだ？？？←
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作者名：海月． | 作成日時：2021年8月21日 23時
