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１７魔目 ページ18
Aside
今日はシャオロンがとても張り切っております
sha「おーい 急げ二人とも！！」
sha「遅刻したらあかんぞ！！」
『ちょ、あいつはや、、はぁ、』
ut「ま、待ってシャオちゃん、、、」
sha「なんたって今日は大事な、、、」
sha「[使い魔召喚]の日なんやからな！」
[使い魔召喚の儀とは！
新入生の間で行われる最初の伝統行事である
隷属可能な種族の魔獣を召喚し
主従関係を結ぶ
この時呼び出した使い魔の質は、、、
魔界における階級を表す「
sha「悪魔にとって位階は重要や！
低位階な悪魔は生徒会どころか一般の生徒にすら見向きもされへん
だから、、、」
sha「俺も一発スゲェ使い魔を召喚して
ドカンと一気に高位階に((ぶべっ！？」
高位階になるとでも言いたかったのか、その言葉は誰かにぶつかり遮られた。
私たちの目の前にいたのは、大きな魔獣(？)だった。
sha,ut「「『！！？』」」
ut「こっ、、、コイツは魔獣デビルポーク！？」
『でっか、、！！』
sha「誰だこんなスゲェ使い魔を召喚した奴は―――！？」
？「、、、、(汗)」
ut「、、、、、！？なんやこの使い魔本読んどるぞ、、、！？」
こんな賢い使い魔がいるのか、、！？
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
海月です。いやぁ、、、出せませんでしたね。←
昨日は一日やること多くて、めっちゃ途中までしか書けなかったんです、、
あ、全然コメント欄で「はよ出せゴrrrrrrrrrrrrラア゛ァ！！！」とか言ってもらって大丈夫ですよ
(むしろ言ってもろて(()
今日はまた後で出すこともあるので、昨日出したことになりますね！(ハ？)
すいません。追いついたということで、、、←
さいなら！！！()
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作者名：海月． | 作成日時：2021年8月21日 23時
