【魔d！】辛辣なあの魔。 (ページ2)

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１魔目ページ2

悪魔学校入学式の日

今年も地に飢えた新入生悪こたちが

暴虐の限りを尽くさんとばかりに門をくぐる

そして

そんな無法者たちを統率し学園の秩序を保つのが

高潔にして冷血悪このエリート―――

am「嘆かわしい」

―生徒会である

am「悪魔が下らん悪行をするな騒ぐなら、、、もっと静かに騒げ」

、、、これから語られるのは

強く気高く美しい生徒会長アメリの活躍――――

―――に憧れる一人の悪魔の物語！

、、、ではなく

sha「、、、カッッコええええええええ！！」

『。。。』

(なんだアイツ、ぼっちでうるせぇって、通学の邪魔だろうが。。チッ)

理不尽な我儘を吐きつつも、脳内で舌打ちをするかなり不機嫌な少女の物語である！

mb「あ、あの魔だよあの魔。話しかけたら死人が出るで噂のAさん。」

mb「もうオーラがやべぇもん。見た目は八方美人ってやつ？」

mb「超えたら女神？」

と、このように様々な事を言われていることに、彼女は知らないのだ！

お、そんな話をしていたら、あの少年もこの話が耳に入った様子、、

sha「なぁなぁ！あんた、Aいうん！？すげぇ目立ってるな！！
　俺と一緒に入学式行こうぜ！」

やめろ少年！初対面にその態度はいかん！(誰)

彼女の顔を見ろ！般若になってる！てか普通に話しかけに行く貴方も目立ってますけどね！？

この少年はどんな気持ちで話しかけにいったのだろうか。面白半分か、はたまた純粋な気持ちか。

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海月です。原作から遠くなりました、、すみません、、

元々はこの一話目にもっと書いていたんですけど、文字数で制限がきて、、。

だから二話目にコピーして貼り付けました。次回、終わり方が無理矢理だと思います。

もう一回書き直すとかはメンタルやられます、、ごめんなさいいい。

そもそもリアルがバタバタしているからなのか。なんでこういうときに作品出したのか。

自分のせいなんですけどね。タヒんできます()

それでも更新は頑張るんで！課題が終わらなかったとか共感できる人居るんでしょうか(一応学生)

それぞれ悩みなどを抱えているとは思いますが、頑張りましょう(表現力がゴミ)

では、さいなら！