隠した ページ21
止まることを知らない涙
でも…。
早くしなきゃ
先輩を待たせちゃダメだ
ｶﾞﾁｬ
貴「おまたせしました」
部屋に入ると
貴「ちょっとー。何やってるんですか？」
私のベットで寝ながら漫画を読む先輩がいた
伊「おぉ！遅かったなぁ。」
貴「そう言うことじゃなくて！」
ベットから起き上がらせて漫画を片付けた
伊「面白かったのにー」
貴「知りませんよ！はやく！支度手伝ってください！」
伊「はぁーい」
支度をしぶしぶ手伝ってくれた
そんな中
伊「ねぇ。もしかして泣いた？」
貴「え？なんですか？泣いてませんよー」
1日に2回もなくなんて流石に
面倒くさいと思われたゃう
だから必死に隠した
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ぽむぽむ(プロフ) - 『欲しかった』は私の大好きな小説です。『欲しかった』を見つけてから、気に入ってずーっと見てます笑 変な意味じゃないですよ！？もし消すことを考えている場合私は消して欲しくないです。 (2016年8月12日 8時) (
レス) id: 1dab365fca (このIDを非表示/違反報告)
伊寿 - おもわず涙がポロリ。感動しました。これからも頑張って下さい。 (2016年7月1日 21時) (レス) id: 39e6e516fb (このIDを非表示/違反報告)
かすみ(プロフ) - とても面白くて、素敵な小説ですね。 でも、少しだけ アドバイスさせてもらいます！ 「あれ?言ってなかったっk」 “k”←こういう表し方は、 あまりやらない方がいいと思います。 生意気なことを言ってすいません！ (2016年2月7日 16時) (レス) id: 5e8db0fc71 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ - 共感できるところが多くて、泣けました。これからも、いい作品書いてください。 (2015年4月13日 15時) (レス) id: 3afda7388a (このIDを非表示/違反報告)
まいまい - めっちゃ感動しました!!これからも頑張って作品書いてください!! (2015年4月5日 2時) (レス) id: 0c0f2f3486 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホールガール | 作成日時：2015年3月14日 12時
