防弾少年団の執事ですがなにか？ × SEVENTEEN

▽ ページ34

TH 「ねぇねぇ！他にも動物さんいないの？」




『どっかにカワウソがいた気がする』




永夢 「別荘の方に移動になってしまって…」




『えっ。ハワイの？』




永夢 「まさか、ロンドンですよ」




『なんだ、よかった』




WZ 「何個もってんだよ」



『さぁ？いいのがあったら買っちゃう感じ』



SC 「その気持ち分かる」



『マジ？いぇーい』



JH 「お前らについてけないわ」



SC 「買いたくならないか？いいのあったら」



SG 「なります！チキンとか美味しそうなのあったらすぐ買います！」



JS 「だから太るんだよ(ボソ」



SG 「誰ですか。今言った人。聞こえましたよ！」



『ねぇ、飽きた。帰らない？』



HS 「急すぎない？」



『韓国のMy homeに帰りたいよ』



VN 「僕もお家に帰りたい」



『永夢、壱馬に言ってきて』



永夢 「かしこまりました」



『タタ〜。おいで〜』



DN 「えっ！危ないよ？」



『大丈夫だよ。触る？』



TH 「触りたい！」



『タタは警戒心強いからブーちゃんにしよっか』



TH 「スングァニ？」



SG 「ちょっとヒョン！」



『そーだよ？丸いのこの子』



JM 「うわぁ…。スングァニの兄弟なんじゃない？」



SG 「可愛い…♡」

▽→←▽

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す