観光とディナー ページ1
サン・パウロ広場からとことこ歩いて映画『天使と悪魔』にも出て来たサンタンジェロ(天使)城を外から眺めた。
ドンヘ「さっきの広場もそうだけど、映画が撮影されたところだと思うと感慨深いよな〜・・・」
A「テンション上がるよね〜!」
そして、その日はヴァチカンやローマをうろうろして過ごした。
夜は近くのレストランで食事をすることにした。
せっかくなので、外のテーブルで食べる事にした。
そのレストランには大きな声で歌を歌いながら、ピザを作っているおじさんがいた。
イトゥク「ピザピザ!!ヾ(´▽`*)♪」
A「え?さっき食べたのに?」
リョウク「さっきのとはまた違うもん♪頼んで頼んで(*'‐'*)♪」
僕はみんなの注文を聞いて、店員さんに頼んだ。
そして、乾杯をしておいしいピザに舌鼓を打つ。
僕はおいしいワインですっかり酔ってしまった。
会計を済ませ、ホテルまで戻る道のり・・・。
A「おいしかったね〜(//∇//)」
ドンヘ「A、飲みすぎだよー( *´艸`)♪」
リョウク「すっごくおいしいワインだったもんね〜♪」
イトゥク「最近、お酒強くなってきてたのに珍しいね」
A「ヒョーン・・・おんぶ・・・」
僕が背中に飛びつくと笑いながら、おぶってくれた。
ドンヘ「僕がしてあげるよ!!(゚口゚;)」
A「イトゥクヒョンに乗っかっちゃったから、今度、お願いしまーすヾ(´▽`*)ゝ♪」
リョウク「完全に酔っておかしくなってるー( *´艸`)クスクス♪」
そして、ホテルに着くと、ちょうどロビーでキュヒョンと合流した。
キュヒョン「・・・A、酔ってるんですか?」
ドンヘ「そうなんだよ〜。さっきからおかしなことばっかり言って笑いすぎでおなか痛いもん( *´艸`)♪」
A「なーんにも言ってないよー♪キュヒョナー(//∇//)♪」
イトゥクヒョンの背中からキュヒョンに挨拶。
イトゥク「リョウク、ごめん。Aの世話するから部屋、変わってもらってもいい?」
ドンヘ「ダメ!!(゚口゚;)」
リョウク「わかったーo(*・ω・)ノ♪」
ドンヘ「すぐに了解しすぎだよー。+゚(ノω・、)゚+」
ドンヘの泣き言も虚しく、満面の笑みでリョウクと部屋をチェンジするイトゥクだった。
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Juno(プロフ) - PCの調子はいかがですか?(ボードに応急手当を書き込みました)久遠さまはコメントやご自分の発言を気にされているようですが久遠さまの作品が好きで守りたいいつも思って読んでいます。久遠さまがいつも幸せに満たされますように (2011年8月22日 0時) (携帯から) (レス) id: d5b91689d4 (このIDを非表示/違反報告)
久遠(プロフ) - >miriさま 取り急ぎボードにお返事いたしました! (2011年8月15日 21時) (携帯から) (レス) id: 353a0e44cf (このIDを非表示/違反報告)
miri(プロフ) - 始めて小説を作ったんですが・・・次のpartに書いていきたいんですが。次のpartの行き方が分からないんです><教えてください。すいません・・・ (2011年8月12日 19時) (レス) id: 487f6becfc (このIDを非表示/違反報告)
Aya(プロフ) - みんなの『私』への強い思いに泣いちゃいました・・・ 今まで一緒に過ごしてきた時間と絆があのデジカメにメッセージとして詰まってるなって思いましたTT 早くみんなと会ってハグしていつものやり取りが見たいです!! (2011年8月10日 5時) (携帯から) (レス) id: 6f0c163436 (このIDを非表示/違反報告)
Aya(プロフ) - キャ―ー〃〃 つつ・・・・ついにバレてしまいましたね゜O゜;; こんな形で残りのメンバーにバレてしまうとは。 波乱の予感ですねw この後女だと知らなかったメンバーがどう動くか楽しみにしてます♪ (2011年8月9日 2時) (携帯から) (レス) id: 6f0c163436 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:久遠 | 作成日時:2011年6月24日 18時