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第10話 ページ11

Aside
お母さんの後ろから除き、
そこに居たのは眠そうな...

『え!?国見!?』

母「え?知り合い?」

知り合いも何も同じクラスで隣の席!

『うん、同じクラスなの』

母「そうなの?じゃあ良かったわね!」

うん...あんまり良くない...
これから国見と暮らすのか〜
上手くやっていけるのかな〜(--;)
〜〜〜〜
国見side
星乃...さんの家に入ると、

まさかの...星乃がいた

いつもは下ろしている髪を
シュシュで斜め下に緩く結んでいた

星乃は、星乃のお母さんに
俺らが同じクラスだということを話していた。

今日から星乃と一緒に住むのか〜

不安だ...

〜〜〜〜
Aside
国見達が来てから、
私達はリビングで
話し合いをしている。

母「Aと英くんが知り合いなら
心配なさそうね!」

いやいやいや!!
心配ありまくりだから!

国見母「そうね!この子にAちゃんを襲う度胸
ないものね!」

そういう問題じゃないです〜>_<
国見はと言うとあまり話していない...

やっぱり私と一緒に住むの嫌だよね...( ´・ω・`)
私だって不安だし...

母「そうすると部屋はお父さんの部屋でいいかしら?お父さん単身赴任とか出張とかが多くて家にいることが少ないから部屋も綺麗よ!」

国見母「じゃあそうさせてもらいましょうか!
英どうする?」

国見「うん。それでいいよ。」

母「決まりね!あ!もうこんな時間!?
じゃあ私は新幹線の時間だからもう行くわね!
A、しっかりね。英くん、Aをよろしくね。」

『うん!大丈夫だよ!』

国「はい」

母「家の物好きに使っていいからね!
いってきます*˙︶˙*)ノ"」

『いってらっしゃーい(๑´︶`๑)ノ』

国見母「じゃあ私もそろそろ行くね。
家でお父さん待ってるし。じゃあ英、Aちゃんしっかり守るのよ?Aちゃん、英をよろしくね。
行ってきます!」

国「うん...いってらっしゃい。」

『は、はい!』

2人とも行ってしまった...
国見と2人になったけどどうすれば〜ヾ(。>﹏<。)ノ゙
時計を見ると、国見達が来てから1時間経っていた
これからどうしよ〜(;−ω−)
〜〜〜
国見side
星乃のお母さんとうちの母さんが行ってしまった...
今は星乃の家で星乃と2人だけどどうすれば...

とりあえず

国「星乃...えっと...星乃のお父さんの部屋案内してもらってもいいかな?」

『あ、うん!』

部屋に行って荷物を整理しよ...

〜〜〜
gdgdですみませんm(_ _)m
自分でも何書いてるかわかんなくなりました…^^;

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ありりん(プロフ) - すみません!こちらの勝手で少し設定を変更させて頂いたので名字は変換できないようになっています。こちらの勝手で変更してしまい本当にすみません...。 (2019年8月22日 16時) (レス) id: bedf2108c2 (このIDを非表示/違反報告)
0pu923383264j2t(プロフ) - 名字の変換がされないです...(´・ω・`)もし私の操作ミスだったらごめんなさい! (2019年8月22日 16時) (レス) id: a5f4c3ef08 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ありりん x他1人 | 作成日時:2019年2月12日 20時

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