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(人1)「本っ当にすみませんでした！」
夏「そんな、いいよ全然！
(人1)はGENEも担当だからね。
忙しいから仕方ないよ〜」
空「そうそう。気にすんな〜」
空さんが私の頭をくしゃくしゃにする
夏「空、なんか変態ちっくに見えるからやめて。笑
(人1)、今日は三代目のほう、もう仕事終わりだからGENERのほう行っていいよ！」
(人1)「はいっ、ありがとうございます！」
空「何ですか変態ちっくって……」
空さんの嘆きは無視して
二人に頭を下げて
部屋を出た
その直後
岩「あっ、(人1)ー！」
(人1)「岩ちゃん……！」
岩ちゃんに会った
今日はよく会うなぁ
担当だから仕方ないか
てか……
(人1)「なんで呼び捨てになって……」
岩「え、仲良くなりたいからさ〜」
軽い……！
軽いぞ。
(人1)「そっ、そうですか。」
岩「うん。てか敬語もとろうよ〜」
(人1)「いや、あのっ」
岩「あっ、臣さ〜ん！」
臣「ちょ、廊下で大きい声だすなって。笑
あれ、ヘアメイクちゃんだ。
岩ちゃん、引き止めてんの？」
あぁ〜！
早く帰らせて……！
玲「(人1)」
岩ちゃんと登坂さんの向こうから
玲於が姿を現した
岩「あれー、玲於！」
臣「玲於だ〜」
玲「こんちは。
(人1)、亜嵐くん呼んでたよ。行こう」
失礼します。と岩ちゃんと臣さんに頭を下げて
私の手を引っ張る玲於
呆気にとられている二人に
私も頭を下げた
岩「……可愛いね、俺、本気で狙おうかな」
臣「出た。岩ちゃんの本気。」
岩「でも玲於なんだよなぁ。多分」
臣「岩ちゃんならいけるだろ〜」
そんな二人の会話は聞こえなかった
玲於は私を二人から見えない位置に連れていった
(人1)「れ、玲於？亜嵐は……」
玲「あれ、嘘だよ」
(人1)「はっ、何で……」
玲「二人きりになったら言いたいことがあった」
玲於は、すぅっと息を吸って
.
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玲「明日から、俺の家で住んで」
笑顔でそう言った
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とさかたよせ - はるかさん» お疲れ様です！転んだの大丈夫ですか??お大事にしてください！もちろんです！ (2015年9月6日 0時) (
レス) id: be48e61979 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - パンダさん» ありがとうございます！ 本当楽しかったです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 応援してくださって感謝です（*｀・ω・*） これからもこの小説をよろしくお願いします！ (2015年9月4日 18時) (レス) id: 710ad73b26 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - とさかたよせさん» ありがとうございます！楽しかったです体育大会（笑）待っててくれてありがとうございました！これからもこの小説をよろしくお願いします！(￣^￣)ゞ (2015年9月4日 18時) (レス) id: 710ad73b26 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ - 体育大会頑張ってください！この作品のように応援してます！！ (2015年9月2日 3時) (レス) id: 068d65ad3a (このIDを非表示/違反報告)
とさかたよせ - ずっと読ませていただいていました！ お知らせ読みました！待ちますよ！体育大会頑張ってください！応援してます！！ (2015年9月1日 23時) (レス) id: be48e61979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるか | 作成日時：2015年8月8日 14時
