6 ページ6
私が着くとそこには案の定死体。とヒソカ。
そこにはレオリオ達もいた
3人が誰かの合図でバラバラに散っていく
ヒソカ「いい判断だねぇ。10秒待ってあげる。いーちにーい・・」
なんていってるヒソカ
私は今、絶してるから気づかれてはいないだから…
ガサガサ
ヒソカ「んんー?誰だい?でてきなよ。」
そこにいたのは…レオリオだった
あっという間にレオリオはダウン
そしたら次はクラピカがでてくるし……
はぁしょうがないな……
シュッ
ゲシッ
ドーーーーーーーーーーン!!!!!!!
ヒソカ「ゲホッ…A?何…で?」←お分かりかもしれませんがAさんが軽ーーーーーーーーくヒソカの腹蹴りました(>ωο*)→ヒソカすごいスピードで木に激突→勢いで木が折れる→でこの状態
『何で?。ヒソカ。レオリオは…もう手出したか…クラピカにまで手は出さない…よね?』
ヒソカ「当…たり前…だろ…ゲホッ」
『嘘をつくな。殺気だだ漏れ。これから私と良くも悪くも関わりがあるやつに手を出すな。わかったらおとなしくしていろ。』
ヒソカ「はいはい…ゲホッ」
『クラピカ。レオリオ。ななか。来て!!』
来ないので…
『ヒソカ。能力借りるよ。……バンジーガム。」スッ
ヒュー
ナナカ「何これ?!離してよ!!」
クラピカ「っ!…ななかを離せ…。」
クラピカの目が赤くなっていった
『うるさい。すこしくらい静かにしていてよ。瞬間移動(スピード)!!!』
シュンッ
スタ
?「一次試験終了ーーーーーーー!!!!」
キルアと「おいっ!大丈夫だったか?め!」
『キルア…クラピカとななかをよろしく。軽くみぞおちついたたげだから気絶してるだけ。じゃ』
キルア「あっ!おい!!」
『イルミー!いるでしょ出てきてー!大丈夫キルアには聞こえないからー!』スタッ
?「何?用?」
『やっときたよ…はぁ……にしも、それ変装?』
ギタラクル?「そうだよ。この姿の時はギタラクルって呼んで。」
『はいはい。わかったよ。』
?「あぁー…辛い…もういいや、とろう。」
プシュー
イルミ「この姿の時はイルミでいいよ。で、何?。」
『おぉー!すごいねそれ。用は、コイツ起きるまで見てて癒しの音(ライフミュージック)で回復してあるから。』
イルミ「えぇー。面倒。」
『イルミ?』
イルミ「……はいはい。分かりましたよ。」
『うん!じゃ、よろしく!ありがとうイルミー!!』シュン
イルミ「はぁ。」
135人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たにーさん - 受験番号10から一気に99番の話にとんだ事になると思うので少し間はさんだほうがいいかと思います!(二ページ目)生意気でごめんなさい!とっても面白くて凄く先が気になります!更新頑張って下さい応援してます! (2020年11月19日 18時) (レス) id: 0ff6ba9ef6 (このIDを非表示/違反報告)
庵 - クロさんさん» ありがとうございますぅぅぅ!! これから更新していきます! (2019年3月10日 20時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 茶さん» ありがとうございますぅぅぅ!!これからまた更新していきますね! (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 周牙さん» うぁーー!(泣)すみませんんん!m(-_-)mこれからまた更新していくので応援していただけたら嬉しいです! (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - リナさん» そうなんですよ〜!七つの大罪も好きなので使わせていただきました! (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:庵 | 作成日時:2018年4月7日 11時