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レオリオside
バタン
ﾚｵﾘｵ「一人であんな何トンもする扉開けられるわけ…」
その後、直ぐに音がして、7の扉が開いた
ｺﾞﾝ「ええ！？凄い！！」
ｸﾗﾋﾟｶ「流石だな」
ﾚｵﾘｵ「はぁ？！ありえねぇ！」
ｾﾞﾌﾞﾛ「いいえ、ありえます」
ﾚｵﾘｵ「はあ？だってあんな扉…」
ｾﾞﾌﾞﾛ「A様は特別なのですよ。ゾルディック家以外の者が7の扉を開けたことなどなかったのに…A様は本当に凄い方です」
ｺﾞﾝ「やっぱり凄いや！」
『はぁ、ちょっと肩痛くなっちゃった…ま、メンドイからいっか』
ﾚｵﾘｵ「お前凄すぎだろ…」
ｸﾛﾛ「…これ、一緒に来た意味あるか？」
Aside
ギギギギ
ん？誰…
あ、クロロ！
『じゃ、私はこれで。バイバーイ』
ｺﾞﾝ「え？一緒に行こうよ！」
『ごめんね、無理！』
ﾚｵﾘｵ「はぁ？無理って…あ、おい！」
ｸﾗﾋﾟｶ「行ってしまったな」
『あー！クロロごめん！！』
すっかり忘れてた…
ｸﾛﾛ「いや、俺は別にいいんだが」
『本当にごめんなさい！！』
ｸﾛﾛ「お、俺はいいから、行くなら早く行くぞ！行かないなら担いででも連れていくぞ」
『うん！早く行こ！』
ｸﾛﾛ「ああ」
『あ、そういえばこの先に執事見習いいたよね？』
ｸﾛﾛ「ああ、だが、おそらく俺達なら通してもらえるだろ」
『それもそっか』
歩くのメンドクサイ…
霊槍シャスティフォル
『これ乗っていこ！』
ｸﾛﾛ「シャスティフォルか？」
『うん、クッションだよー！ほら、早く！乗って！』
と言って二人でクッションに乗る
ｸﾛﾛ「…っ((近い…))」 『……((近い))』
『い、行こ！』
ｸﾛﾛ「そうだな！」
『あ〜暇〜』
敷地広いから遠いー
ｸﾛﾛ「トランプでもするか？」
『やる！…ってトランプ誰の？』
ｸﾛﾛ「さぁな」
『…((絶対ヒソカのだ…！))』
ｸﾛﾛ「じゃあ、ババ抜きやろうか」
『うん、でも、二人でやっても簡単だよ？』
ｸﾛﾛ「まぁ、いいだろ」
『あは、そうだね』ﾆｺ
ｸﾛﾛ「…っ！あ、ああ」
『？』
ﾋｿｶ「皆、僕のトランプ知らないかい？」
ﾏﾁ「アタシは知らないね」
ﾌｪｲ「は、知てるわけないね」
ｼｽﾞｸ「無くしたんじゃない？」
ﾋｿｶ「う〜ん…ま、また盗ればいいか♪」
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たにーさん - 受験番号10から一気に99番の話にとんだ事になると思うので少し間はさんだほうがいいかと思います！(二ページ目)生意気でごめんなさい！とっても面白くて凄く先が気になります！更新頑張って下さい応援してます！ (2020年11月19日 18時) (
レス) id: 0ff6ba9ef6 (このIDを非表示/違反報告)
庵 - クロさんさん» ありがとうございますぅぅぅ！！ これから更新していきます！ (2019年3月10日 20時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 茶さん» ありがとうございますぅぅぅ！！これからまた更新していきますね！ (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 周牙さん» うぁーー！(泣)すみませんんん！m(-_-)mこれからまた更新していくので応援していただけたら嬉しいです！ (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
庵 - リナさん» そうなんですよ〜！七つの大罪も好きなので使わせていただきました！ (2019年3月10日 19時) (レス) id: 360d1b760a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：庵 | 作成日時：2018年4月7日 11時
