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そして練習が終わり部員達は自宅に帰る者と寮に帰る者と別れた。
新開「じゃあ、俺達はこっちだから‥‥またな久川っち！！」
泉田「お疲れ様でした！！」
東堂「またな‥久川。」
福富「久川、また明日も頼むぞ。」
真波「バイバーイ、久川さん。」
黒田「今日はゆっくり体を休みて下さいね久川さん。」
と皆さんが私を男子寮の隣にある女子寮まで送ってくれた？
名前『はい、また明日！！』
と寮に入ろうとした時の事だった。
荒北「おつかれちゃーん。」
とヒラヒラ手を振りながら寮に入っていった荒北が言った。
名前『う、うん。お疲れ様〜！！』
とその場に立ち尽くした。
名前『(まさかの不意打/////)』
私の脳がキュン死しそうになっていた。
鈴「やっぱりその声はAだったのか〜‥‥‥ってどうしたの！？」
名前『ううん、何でもないよ(ニヤニヤ)』
鈴「えっ、何そのニヤニヤ！！気持ち悪っ！！」
名前『エヘヘ』
鈴「(あ〜こりゃら、荒北のせいだな(苦笑))」
鈴「Aが嬉しかったのはわかった、わかったからそろそろ中に入ろうか！！」
と鈴ちゃんは私を強制的に中に入れたとさ。
Aと鈴の部屋に移動‥‥
鈴「私‥‥お風呂行ってくるね。Aの惚れ話は後で聞くからさ。」
と鈴ちゃんはそう言ってお風呂に入りに行った。
名前『うん、行ってらっしゃい。』
部屋に戻る頃には私は元の私に戻っていた。
名前『ニヤニヤが止まらなかったなぁ(赤面)』
『我ながら不覚』と思いながらベットにダイブした。
『テロリン♪』
と携帯が鳴った。
名前『‥‥電話だ。』
と電話をかけてきた相手は光太郎だった。
名前『もしもし〜。』
石垣「もしもし、A？光太郎やけど。」
名前『うん。』
名前『今日はどのようなご用件で？』
石垣「大した用で電話かけたわけやないけど‥‥
最近A元気にしとるかなー？と思うて電話したんや。」
名前『とか言って‥‥先週会ったばっかりやで。』
石垣「うっ‥‥‥べ、別に先週会ったからって「元気か？」って聞いたらアカンの？？」
名前『別に‥‥いいけどさぁ(ハァ)』
石垣「今ため息ついたやろ！？」
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高嶋明音 - 靖友さんと喋りたい。 (2019年8月18日 23時) (
レス) id: be0ae76152 (このIDを非表示/違反報告)
弥紗 - やっぱり京伏のみんなは、仲いいんだな〜って思って、凄い面白かったです！誤字脱字が多いので、頑張ってください！更新楽しみにしてます！ (2018年4月8日 22時) (レス) id: 72716044e1 (このIDを非表示/違反報告)
ココノ(プロフ) - 続きお待ちしております (2018年4月2日 22時) (レス) id: d4c8185b59 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい。違反行為なので違反報告の対象になります (2018年3月30日 21時) (レス) id: 236e6853d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コロッケパン | 作成日時：2018年3月30日 21時
