第38話 救出† ページ39
貴方side
槇原「どうする？」
西川「どうするって、助けに行くに決まってるじゃん！」
槇原「いや、そうじゃなくて、こんなに大勢で行くの？」
いづみ「じゃあ、私Aちゃんの家でまってます。行っても足手まといになると思うしご飯とか作っておくよ。」
槇原「じゃあ僕も待ってるよ。」
光一「じゃあ、俺も。」
剛「えっ、光一行かんの？」
光一「休み中にずっとゲームしてる人に行けって言うん？」
剛「…貴方は待っといてください。」
結局、私と高見沢さんと剛さんと西川さんで行くことになった。
タクシーに乗り込み場所を伝えると運転手さんが『えっ』って顔をしたけど睨み返したら無言で走り出した。
ーラブホー
A「あの、ここにみなみちゃんきてますよね？」
店員「お客様のことはお教えできません。」
A「こっちは一大事なのいいから教えて！」
店員「できません。」
A「何かあったらあんた責任とってくれるの？」
店員「何かって、そんな大げさな。」
A「大げさって、あんたね、こんな手紙が置いてあったんですよ？大げさじゃないって言えますか！？」
店員「402です。」
エレベーターに乗り込み４階に行った。
高見沢「俺に任して。」
A「はい。」
((ｺﾝｺﾝ
暫くして男が出てきた。
男「なんですか？」
高見沢さんはいきなり男につかみかかり床に倒した。
そして私たちは刹那、部屋に入った。
A「みなみちゃん！」
西川「たかみな？」
剛「おらんやん。」
A「でも確かにここにいるはず。」
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みみな＠みなのり(プロフ) - akiさん» 『ずっとずっと２』のURLです。 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kumapuu2/ (2015年3月27日 13時) (
レス) id: 8c0ddd4eca (このIDを非表示/違反報告)
みみな＠みなのり(プロフ) - あやみさん» 『ずっとずっと２』のURLです。 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kumapuu2/ (2015年3月27日 13時) (レス) id: 8c0ddd4eca (このIDを非表示/違反報告)
みみな＠みなのり(プロフ) - akiさん» 初めまして、元 みみなことみみな@みなのり です。なぜかいきなりログインできなくなり、この様な形になってしまいました。 そして、パスワードも忘れてしまい、今『ずっとずっと２』を作成中です。そちらを是非ご覧ください。 (2015年3月27日 13時) (レス) id: 8c0ddd4eca (このIDを非表示/違反報告)
みみな＠みなのり(プロフ) - あやみさん» 初めまして、元 みみなことみみな@みなのり です。なぜかいきなりログインできなくなり、この様な形になってしまいました。 そして、パスワードも忘れてしまい、今『ずっとずっと２』を作成中です。そちらを是非ご覧ください。 (2015年3月27日 13時) (レス) id: 8c0ddd4eca (このIDを非表示/違反報告)
aki - 続きお願いします (2015年1月12日 21時) (レス) id: bbd169eaf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みみな | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jye2/
作成日時：2014年2月2日 16時
