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チョコレート ページ7
「ぅ…ぁ…む、！っ！むり、！むり！」
スっと差し出される�睫擇離愁譟�
さっきやったばっかりで、お尻も心も口も、痛いのに。
「…ごめんね？」
「しっかりやりなよいのちゃん」
うしろからグチュグチュと音が鳴る。
「ぅ…」
なんとか�睫擇里修譴鯔膨イ襦�
「これで5個目。
もう流石に入らないかぁ。」
しゅんとする好奇心旺盛な大ちゃん。
「ん…ぅ…ぁ…はぁ…んっ」
なんとか舌を回す
「前より上手くなったね」
「俺らのお陰だね」
。
こんなの。
好きでやってるわけじゃない。
ただ、嫌われたくなくて。
決して愛されたい訳では無い。
「ぅ…っ…ん」
すっ
「いのちゃんはここも弱いよねぇ」
大ちゃんが覆いかぶさって胸を弄ってくる。
「ん…ぅ…ぁあ…っひ」
「ほらほら、口もちゃんと動かして」
「ぅ…っ」
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作者名：くま | 作成日時：2019年1月9日 23時
