【セクメン】不意打ちアタック=卑怯【近道じゅんぺい】 椎南さんリク ページ44
設定
南雲 A ーminagumoー
女 15歳
身長は160
いつも寝ている
飴が大好き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
近道side
飴を大量にもらったもんだから
Aちゃんにあげるため
1年の教室にやってきた
「Aちゃーん!・・・お」
「あ、じゅんぺい先輩ちわ」
「卓ちゃん、Aちゃん寝ちゃったの?」
「そうっすよ・・・学校来てからずっと・・・」
「あららー・・・」
「で、Aになんか用があるんすか?」
「うん、すーちゃん先輩とサイハが見たいって言うから」
「それゼッタイ連れて行っちゃダメな奴じゃないすか!」
「えー、でもサイハがチェリーが邪魔したら解剖」
「是非連れて行ってやってください!」
流石の卓巳ちゃんもサイハは怖いかー
「んー、じゃあ卓ちゃんこの箱預かっててくれる?」
「中身なんすかこれ」
「全部飴」
「・・・」
「んよいしょっと」
寝ているAちゃんを抱き上げ(お姫様抱っこ)
教室をでた
「んー、本当に軽いねー」
寝顔は超可愛いし
スタイルは抜群だし
「おー、じゅんぺい」
「海ー!」
「そいつがAちゃん、だったか?」
「うん、そうだよ!激可愛いよね」
「全くだ」
「胸大きいし、くびれてるし」
「お前、狙ってんのか」
「まあねー♪んじゃ、サイハ怒らせると面倒だから」
屋上に居るって言ってたなー・・・
なるべく早くいかないと
俺の身が危ないしなー
『ん・・・』
「あ、起きた?」
『・・・』
寝ぼけた目で俺を見つめるAちゃん
「なぁに?」
ちゅ
「・・・・!?」
『先輩・・・大好き』
にへらと笑い
また寝始めた
「不意打ちアタックはずるいよ・・・」
真っ赤になったであろう顔を
片手で押え
キスの感触に浸った
end
リクエストありがとうございました!
【ナンバカ】おんなじ【ニコ】 レモンティーさんリク→←【セクメン】独占欲【剣千刀夜】 セイカさんリク
ラッキーアイテム
ウノの髪
64人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
令 - いっきゅーさん» どうしたしまして!続編でもよろしくお願いします! (2015年10月9日 15時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
いっきゅー(プロフ) - キャ───(*ノдノ)───ァ!すごいです!キュンキュンします!ニヤニヤがとまらないです!ありがとうございます(*´ω`*) (2015年10月8日 23時) (レス) id: 1135c7808b (このIDを非表示/違反報告)
令 - 話しがいっぱいになったので続編に行きます!!! (2015年10月8日 17時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - レモンティーさん» いえいえ、こちらこそ。またよろしくお願いします! (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - パピコさん» 大丈夫ですかww またよろしくお願いします! (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ