【セクメン】独占欲【剣千刀夜】 セイカさんリク ページ43
設定
桐生 A ーkiryuー
私立中蛇高等学校高3 女 17歳
刀夜と滾と同じクラス
刀夜とは恋人同士
喧嘩強いよ、ガチで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刀夜side
滾と楽しそうに会話してるA
イライラが募っていく
滾がお前の事好きなの知らねぇのかよ
俺という恋人がいるにも関わらず狙ってんだぞ
アイツだって男だぜ?
少し無防備すぎやしねぇか?
「桐生、ちょっといい?」
他の男が声をかけてきた
『いいよ?何?』
「あー、ここじゃちょっと」
明らかに告白だろ
そしてあわよくば襲われるだろ
『分かった、じゃあ移動しよっか?』
「はい、ストップ。A、俺と約束してただろ?」
え、何と言う前に
Aの腕を強く引っ張り
教室を出て行った
『どこ行くの?』
「いいから黙ってついてこい」
Aを黙らせ
黙々と歩き
裏庭まで来た
貴女side
私を引っ張り
裏庭まで連れてきた刀夜
「男と少し話しすぎだ」
「滾だって、他の奴らだってお前の事狙ってんだよ」
『それは、つまり・・・嫉妬?』
「・・・そうだよ、かっこわりぃだろ」
『うん、かっこわるい』
「おまっ」
『でも、そんなとこも大好き』
「っ・・・・・」
『もし、襲われそうになっても刀夜が助けてくれるでしょ?』
「お前、分かっててわざとやってだだろ」
『うん、刀夜は嫉妬してくれるかなーって』
「本当たちわりぃよ、お前」
『嫌いになった?』
「んなわけあるか」
「でもまぁ・・・」
「俺を嫉妬させた罰はうけてもらわねぇとな?」
獣を狙う狩人の目つきになり
妖艶に笑う刀夜
ゆっくり押し倒され
徐々に近づく端整顔
嫉妬させるのもいいけれど
独占欲の強い彼を本気にさせると大変です
(う・・・腰痛い)
(わり、歯止めきかなかった)
end
リクエストありがとうございました!
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ウノの髪
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令 - いっきゅーさん» どうしたしまして!続編でもよろしくお願いします! (2015年10月9日 15時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
いっきゅー(プロフ) - キャ───(*ノдノ)───ァ!すごいです!キュンキュンします!ニヤニヤがとまらないです!ありがとうございます(*´ω`*) (2015年10月8日 23時) (レス) id: 1135c7808b (このIDを非表示/違反報告)
令 - 話しがいっぱいになったので続編に行きます!!! (2015年10月8日 17時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - レモンティーさん» いえいえ、こちらこそ。またよろしくお願いします! (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - パピコさん» 大丈夫ですかww またよろしくお願いします! (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
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