【銀魂】土方十四郎イジリ計画始動中【沖田総悟】 レイナさんリク ページ38
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海老名 A ーebinaー
女 ２３歳
真選組副長補佐
甘いものが好き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
沖田side
『あ、いたいた。そうちゃーん！！』
俺を呼ぶ明るい声
俺はこの声が好き
この声の主が好き
「なんですかィ？Aさん」
海老名Aさん
副長補佐
その若さで副長補佐にいるので
何も知らない人間共からは
「局長や副長に色目を使った卑怯は女」
なんて言われている
確かに美人だ、がしかし
そうじゃない
女、しかも２３という若さにも関わらず
度胸があり
土方さんや万事屋の旦那に引けをとらない剣技
きれる頭
いくつもの場数を踏んでいる
今までどんな環境で育ってきたか
どんな生活を送ってきたか
不明だが
どんなことがあっても彼女の心は折れない
自分より強い彼女に
少し嫉妬心はあるが
憧れや恋慕の方が何億倍も強い
『って聞いてるの？』
「土方さんイジリ計画ですねィ」
『うん、そう！』
まぁ、性格は少々子供っぽいが
まぁ、１８の俺が言えることではねぇがな
『土方さんが、自分用に大福買ってたの』
「あの土方さんがですかィ？」
『そう、そして期待を裏切らないマヨネ大福』
「犬の餌にそんなレパートリーが・・・」
『だから、中身変えよう！激激辛麻婆豆腐に！』
「いいですねぇ」
『注射器用意万端だよ！』
「土方さんは、ちょうどいない」
『「今がチャンス」』
〜数時間後〜
「かっっっれぇええええええええええええええええええええええええええええ！！！」
土方さんの叫び声が響いた
二人で顔を見合わせ
得意げにハイタッチする姿を
山崎退はみたそう・・・
「(沖田さんが海老名さんと一緒にいるのって好きだからなんだよな・・・・)」
「(海老名さんが土方さんをイジルのは沖田さんと居たいからなんだよな・・・)」
「(早く気付いたらいいのに・・・)」
「総悟、A！おまえらあああああああああああああああああああああああ」
end
リクエストありがとうございました！
【ナンバカ】理由は不必要【悟空猿門】 うみさんリク→←【ナンバカ】キャンパス【悟空猿門】 うみさんリク
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令 - いっきゅーさん» どうしたしまして！続編でもよろしくお願いします！ (2015年10月9日 15時) (
レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
いっきゅー(プロフ) - ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ！すごいです！ｷｭﾝｷｭﾝします！ニヤニヤがとまらないです！ありがとうございます(*´ω`*) (2015年10月8日 23時) (レス) id: 1135c7808b (このIDを非表示/違反報告)
令 - 話しがいっぱいになったので続編に行きます！！！ (2015年10月8日 17時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - レモンティーさん» いえいえ、こちらこそ。またよろしくお願いします！ (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - パピコさん» 大丈夫ですかｗｗ またよろしくお願いします！ (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
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