続 ページ22
ハジメside
可愛くて可愛くて
しかたがねぇ
此奴が実験体として研究施設に居たことは知ってる
成長するには十分な環境であったのは確かだ
此奴は１５番と同じ身長だしな
だが、学習をさせてくれる環境ではなかった
だから幼い口調
頭脳もそんなにない
顔は美人な方だし
体つきも・・・。
ギャップとはこういうものか
出来れば此奴の事を名前で呼んで
抱きしめたい
俺は看守の身のくせに
１人の囚人が好きで好きでたまんねぇ
貴「ハジメ・・？」
一「あ？あぁ、なんでもねぇ」
貴「星ちゃんの話、きいてた？」
一「・・・星太郎なんか言ってたのか？」
貴「・・・ぼくたちで捕まえますから、しゅにんは休んでいてください」
一「・・・たまには言葉に甘えさせてもらうか・・・」
Aを抱き上げたまま
主任室へをめざし、歩き出した
貴女side
一「ハア・・・」
貴「ハジメ、おちゃ」
一「おぉ、わりぃ」
ハジメ、いつも疲れたかおしてる
そういえば、ウノが前こんなこといってた
好きな奴が疲れてたら、ほっぺにちゅーしてやるのがいいぞ！って
ちゅー、すればいいかな
貴「ハジメハジメ」
一「あ？なんだ」
ハジメに近づき
ちゅ
ほっぺにちゅーした
一「・・・・・！？ハァアッ！？」
貴「？」
一「おまっ、なにしっ！？////」
貴「ウノが前、言ってた、好きなやつが疲れてたら、こうしてやるといいぞって」
一「っ〜〜〜〜〜〜１１番〜〜〜〜〜っ」
貴「・・・ダメ、だった？」
一「ハァ・・・・・」
ドンッ
って音した
背中、痛い
一「お前なぁ・・・、他の奴にこんなこと、すんなよ」
貴「しないよ・・・？だって好きな人ハジメだけもん」
一「・・・っ〜！・・・・・・仕返しだ」
ハジメはAのまえがみ持ち上げて
おでこにちゅーした
貴「・・・ふふっ、ありがと」
一「たくっ・・・///」
大人にひきょうな手つかいやがって・・・ぶつぶつハジメは言うけど
名前でよんでもらった訳じゃないけど
A、すごく嬉しい
ありがと、ハジメ
(鬼ごっこを提案した俺様に感謝してもらいたいもんだね)
(いいなー、俺もほっぺにちゅーしてもらいてぇ)
(お〜ま〜え〜ら〜！！！！！)
(ギャー――――――――――――――――ハジメぇええええええええええええ！？)
end
こ、こんな感じでよろしいでしょうか・・・！？
リクエストありがとうございました！！！
【セクメン】問題児【剣千刀夜】 梅さんリク→←【ナンバカ】鬼ごっこ【双六一】 アリスさんリク
ラッキーアイテム
ウノの髪
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令 - いっきゅーさん» どうしたしまして！続編でもよろしくお願いします！ (2015年10月9日 15時) (
レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
いっきゅー(プロフ) - ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ！すごいです！ｷｭﾝｷｭﾝします！ニヤニヤがとまらないです！ありがとうございます(*´ω`*) (2015年10月8日 23時) (レス) id: 1135c7808b (このIDを非表示/違反報告)
令 - 話しがいっぱいになったので続編に行きます！！！ (2015年10月8日 17時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - レモンティーさん» いえいえ、こちらこそ。またよろしくお願いします！ (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
令 - パピコさん» 大丈夫ですかｗｗ またよろしくお願いします！ (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
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