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【ナンバカ】直球【五代大和】 佐知さんリク ページ3

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A

女 25歳

13舎看守 副主任看守補佐

身長172センチ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
貴女side

大「Aは綺麗な黒髪をしているな」
貴「うおぅ、唐突ですね」
七「確かに綺麗ですよね!」
貴「そう?私は星太郎とかロックとかの綺麗な色した髪の毛羨ましいけどなぁ」
七「僕は黒髪が羨ましいです!」
貴「そんなに?染めたら?」
七「純粋な黒が良いんです!」
貴「へぇ・・・まぁ大和さんも綺麗だと思いますけど」
大「そうか?私はAの方が綺麗ぞ!(ニカッ)」
貴「どうも・・・」

「テメェらアアアアアアアアアア」

七「ぼ、僕、逝ってきますね・・・」
貴「星ちゃん・・・・ファイト・・・」

星ちゃんは主任の所へ向かって行った

無事だといいんだけど・・・

大「大丈夫だ、星太郎もやわではないさ」
貴「まぁ・・・大丈夫だと思いますけど、一応心配ですね」
大「君は本当に優しいな!」
貴「買いかぶりですよ・・・」
大「いや、そんなことはないさ、私の周りには優しい人ばかりだ」
貴「そうですか・・・」
大「君はもう少し自分に自信を持ったらどうだ?」
貴「自信といったって・・・私にはそんな自信を持てる特徴なんてないですし、
自慢できることも特にないし・・・」
大「たくさんあるぞ?君は仕事熱心だ、優しいし、動物が大好きだし、綺麗な黒髪だ、
甘い物も大好きだし笑顔も可愛いし、なにより・・・貴「も、もういいですからっ////」

貴「そんな直球にべた褒めしないでくださいよぉっ////」
大「素直が一番だろう?」

もう・・・これ以上・・・・

貴「これ以上・・・・
私をドキドキさせないでくださいよ、ただでさえ貴方と居るだけで心臓が爆発しそうなのに・・・
死ぬほど好きになっちゃうじゃないですか//////」
大「私は君が死ぬほど好きだ!」
貴「天然なんですか、計算なんですか・・・・」
大「ハッハッハッ、どっちでもいいだろう、私は君が好きなんだから(ニカッ)」
貴「・・・・ありがとうございます」
大「君が私の告白を了承してくれるんだったら、君はもう一つ自慢ができるぞ?」
貴「どんなのですか・・・」
大「私の恋人だという自慢だ!」

バタンッ

大「どうしたんだ!?大丈夫か!?」

あぁ、もう・・・・

貴「幸せにしてくださいよ・・」
大「ああ!」

(Aちゃん倒れちゃったよ?)
(大和直球すぎでしょ・・・)
(お幸せにー)

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ウノの髪


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- いっきゅーさん» どうしたしまして!続編でもよろしくお願いします! (2015年10月9日 15時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
いっきゅー(プロフ) - キャ───(*ノдノ)───ァ!すごいです!キュンキュンします!ニヤニヤがとまらないです!ありがとうございます(*´ω`*) (2015年10月8日 23時) (レス) id: 1135c7808b (このIDを非表示/違反報告)
- 話しがいっぱいになったので続編に行きます!!! (2015年10月8日 17時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
- レモンティーさん» いえいえ、こちらこそ。またよろしくお願いします! (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)
- パピコさん» 大丈夫ですかww またよろしくお願いします! (2015年10月8日 16時) (レス) id: 2dec7c7755 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:http  
作成日時:2015年6月22日 18時

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