気まぐれごちゃまぜアニメ短編集

【ナンバカ】ティータイム【五代大和】　佐知さんリク ページ14

ランチタイムの続編

直球の夢主ちゃんと同じ設定
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貴女side


眉間にしわを寄せ

書類を睨みながら

ペンを懸命に動かしているハジメ主任

・・・

貴「主任、少し休憩してはどうでしょうか」
一「あ？・・・あぁ、そうだな」

ぐぐーっと背伸びをするハジメ主任

貴「緑茶いれますよ」
星「あ、和菓子ありますよ！食べますか？」
一「おう」
大「おお！和菓子と緑茶か！」
貴「湯呑握り潰さないでくださいね」
大「おぉ！気を付けるぞ！」

貴/星「はう・・・」

貴「やっぱり緑茶は良いねー・・・みたらし団子との相性抜群だよ」
星「餡子系も凄く合いますよね！」
大「煎餅でもいけるな！」
一「あぁ・・・落ち着く」
貴「緑茶ってチョコレートとか洋風のお菓子にでもあうよねー・・」
星「そうですね！でも一番好きなのは、んー・・・和菓子と緑茶ですね！」
貴「そうだね〜」


ダッダッダッダッダッダッダッダ


「まてぇええええええええええええええええええええ」
「やーだねー！！！！！」



星/貴/一/大「・・・・・・・」

一「逝ってくる・・・」←
星「僕も・・・逝ってきます」←

貴「お疲れ様です・・・・」

どこぞの囚人たちが鬼ごっこを繰り広げてるみたいだ・・・

多分、あの子達だな


大「主任は大変だな」
貴「そうですねー・・・って大和さん、口のところに餡子ついてますよ(ふきふき)」
大「おぉ、すまんなありがとう・・・ってAもついてるではないか」
貴「え、どこですか？」
大「今、私がとるよ」

ちゅ

貴「・・・さっきの嘘ですよね」
大「ばれてしまっては仕方ないなハッハッハッハ」
貴「ずるいですよ、もう///」


甘い甘いティータイム

貴女も過ごしてみたいですか？

end


遅くなってすいません！！！！またリクエストよろしくお願いします！

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