【文豪ストレイドッグス】ゲーマーの異能力２

５６話 ページ18

バ【で、我に何か用か？】
貴「ちょういと、私の手伝いをしてほしいのだ！！」
バ【ふむ...よかろう】




ジ「何だ...その生き物は！！どこから出した！！」
貴「こいつは私の召喚獣、よくゲームであるだろ？」
ジ「ゲームであるからと言って、そんな非現実的なっ！！」




貴「何を言ってはりますの？異能力があるのに召喚獣が非現実的？おかしな話ですな〜」
貴「っま。そんな事は置いておいて....」
私はまたアイテムボックスからＭＰポーションを口に入れる




貴「そろそろ決着をつけなくちゃね！！行くよ！！バハムート！！」
私がジョンを相手を、バハムートがラヴクラフトを相手を




私はアイテムボックスから杖を取り出す
《土兵生成》でゴーレムを生成する 一体生成にＭＰ３０消費(レベル２０で習得可能)
ゴーレムを使い、身を守らせ、詠唱をする。





ジ「そんな土の人形を作っても、僕には叶いませんよ！！」
木をドンドン生やし、ゴーレムを握りつぶす




貴《今ここに古より蘇れ、太古の炎よ、純粋なる穢れなき炎、全てを滅ぼせ！！灼熱焔舞！！！》
《灼熱焔舞》火炎系最上級の魔法。術者を中心に半径１０キロの地上に在るものを焼き尽くす。
ＭＰ３００消費(レベル５０で習得可能)



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A A レベル７０
ＨＰ ５００ ＭＰ １７０

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