【文豪ストレイドッグス】ゲーマーの異能力２

５０話 ページ12

貴「あぶねー」
私はまた、上級ポーションを口に注ぎ込む




私は、与謝野先生にみんなを見てもらうために、命をつなぐため
ポーションを皆の口に注ぎ込み、三人を肩に担ぐ




そして、《空間転移》を使い、すぐさま武装探偵社まで連れていく
貴「与謝野先生！！！」




与「なんだい？そんな大きな声を出して」
貴「救助願います」




与「A、三人をベットに固定しな」
三人をベットに固定する




与謝野先生は手にチェンソーを持って現れる
与「さぁ、治療の時間だよ！！」
与謝野先生はチェンソーを振り回すのであった




与「全くふがい無いねェ、あたしと(人2)が無きゃ今頃揃って土の下だよ感謝するんだね」
福「具合はどうだ」
社長が奥の部屋から姿を現す




国「社長、申し訳ありません。俺がいながら」




福「いい、国木田事務員を県外に退避させろ」
福「私は少し出る」
国「はい」




敦「でも、今外出は・・・」
バタン！！！
社長は力強くドアを閉める




与「ありゃ相当鶏冠に来てるね」
敦「？」




国「Aお前は、事務員を連れて県外に退避しろ」
貴「了解」


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