柱のみんなの様子がおかしくてワロエナイ【鬼滅の刃】

伍 ページ6

蝶屋敷を出て散歩していると蜜璃さんと伊黒さんと会った。いつになったらくっつくんだろ、この2人。




『蜜璃さんおはようございます！明日、無一郎くんと甘味処行くんですけど蜜璃さんも一緒に行きません??』




「(キャッAちゃんから誘ってくれてる♡かわいいわぁ)ええ！行きましょ行きましょ！」




わーいわーい！蜜璃さんのボンッなお体型と並ぶのは気が引けるけどかわいいし優しいから好き。




「おい、お前みたいなゴミ女が甘露寺と並ぶなど言語道断だ。大体よくその貧相な面で甘露寺と並ぼうなどと思えたなﾈﾁﾈﾁ」




『言葉の暴力です、それ』




深く傷ついた、蜜璃さんに泣きつく。




「伊黒さん！ちょっと言い過ぎよ〜！」




ショックを受けているであろう伊黒さんにドヤ顔をかます。ﾋﾟｮｪｯ鏑丸にも睨まれた!!とりあえず伊黒さんの機嫌をとるため(とれるのか)言っておく。




『伊黒さんの左右違う瞳の色いいと思いますよっほな！あ！蜜璃さん、また明日のこと詳しく決まったら伊藤さん飛ばします！』




恐らく鎹鴉を個人的用件で使ってるのは私だけだろうな。ヘッ。




★☆★大正コソコソ裏話★☆★

実はこれを作る前に、設定だけ若干青エクパロ的なお話を考えとったんやけど、ふと我に返った瞬間、「めっちゃ厨二病やん」ってなったためボツになったらしいよ！吹っ切れたらまた書くってさ!!

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