【自企画作品】無気力少女は今日も生きたい【HQ/夢小説】 (ページ3)

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ヒロイン設定ページ3

名前：柴田(しばた)きりか
出身中学：北川第一中学校
在学高校：青葉城西高校
学年：1年

極度の無気力で軽度の男性恐怖症持ち。恐怖症と言うよりは男性に対する警戒心が人より強く持ってしまっている。ただし、グイグイ来る男性は普通に怖いと思っている。
気兼ねなく話す事が出来るのはお隣さんである幼馴染の影山飛雄位。
運動神経抜群の幼馴染に振り回された事から、スポーツ男子は苦手。

中学時代に運動音痴にも関わらず、幼馴染の影山飛雄に上手い具合に乗せられ、女子バレー部に所属。
ただし運動音痴の為、レギュラーどころか補欠にすらなれなかった経歴持ち。
試合経験は人手不足で出た一試合のみ。
ポジションも興味なかったのだけれど、セッターに拘りがある影山飛雄によってセッターをやっていた。

容姿は悪くなく、中の上。
容姿が上に入る影山飛雄が幼馴染だった為、女子からいらぬ妬みを送られていたが、無気力の性格から大事に至っていない。

無気力な性格を影山飛雄に変な意味で捉えられていて、異性としての心配をされていなく、声を掛けないと駄目な妹認識されている。

影山飛雄の幼馴染、と言う理由なだけで中学時代から及川徹に目を付けられてしまっていて、何もしてなくても声をかけられて迷惑極まりないと思っているけれど、口にしていない。
そんな及川を殴って助けてくれる岩泉一の事は、こんな兄がいたらいいのになぁ、と思ってたりする。

名前指定がありませんでしたので、名前作成メーカーより変にならない名前にしました。