隣の家の人の話 tn side ページ6
t「ご飯出来たで」
k「腹減った〜…」
z「お？腹減ったんならこれ位食えるよな？」
k「は、はは楽勝や、この位…」
また、ゾムの食害が行われていようとしていた。俺たちの中では、其れが当たり前や。
俺に食害するのはやめて欲しいけどな
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ん？こんな時間に誰や…？
k「トントン誰か来たん？」
t「ん？ああ、来たで」
あ、待たせたら大変やな。出るか…
ｶﾞﾁｬ
t「今晩は、今日はどうされたんでしょうか?」
母「今日は隣に引っ越して来たのでご挨拶をと思いまして」
t「ああ、そうだったんですね。俺はトントンと言います。今後もよろしくお願いします。因みにそちらの方は？」
何だ、引っ越しの挨拶か…其れにしても母親の付き合いだろうけど、一言も喋らんなぁ…
それに同じ学校やん…女子に家教えなければええけど…
『え、あ諸星Aです。よろしくお願いします。』
t「はい、よろしくお願いします。同じ学校のようですので話せたら学校で話しましょう。では、また。今日はわざわざありがとうございました」
母「いえ、私も夜分遅くにごめんなさいね」
ふぅ、やっと終わったか…其れにしてもAやったけ…？はえらい興味なさそうやなぁ…
此れは言うとかはなさそうやな
g「トントン誰だったんだ？」
t「ん、ああ、お隣の諸星さんやったで。引っ越しの挨拶に来たらしいで。」
諸星と言った途端にコネシマが吹いた。汚いなぁ…口の中のもん吐き出して…
k「え!?なぁなぁ、Aって名前の奴おった？」
t「え、ああ、居ったけど」
k「俺が行けばよかったぁ…」
g「何故だ？」
確かに、コネシマが女子に興味持つなんて珍しいし会いたいなんて言うのも珍しい
k「いや、やってあいつめっちゃ興味なさそうにするんやで？俺が一緒に帰ろう言うたら先約居るから無理言うんやで？別の女子なら帰ろうとするのに」
はえー、コネシマの誘いを断るとはなかなかの奴やなぁ…此れは学校で話をして様子を見てみるしかないか…
グルッペンが興味持たないようにしないとなぁ…
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虎伯(プロフ) - 拠点を別の垢に変えました！此れからそちらで出していくので宜しくお願いします！ (2019年5月1日 9時) (
レス) id: eec8fa2a16 (このIDを非表示/違反報告)
虎伯 - Reiyaさん» 待ってて下さったら嬉しいです! (2019年4月29日 17時) (レス) id: eec8fa2a16 (このIDを非表示/違反報告)
虎伯 - Reiyaさん» わ、マジですか!直して置きます!ストーリー好きとかありがとうございます!此方間違えてログアウトしてしまいもう一度ログインが出来なくなってしまったため更新出来るか分かりません(パスワードも何故か違うと言われてしまって) (2019年4月29日 17時) (レス) id: eec8fa2a16 (このIDを非表示/違反報告)
Reiya - あとストーリー大好きです((唐突の告白 (2019年4月29日 16時) (レス) id: 3ea267f733 (このIDを非表示/違反報告)
Reiya - いきなりすみません!エミさんのことエーミルじゃなくてエーミールだと思います (2019年4月29日 16時) (レス) id: 3ea267f733 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虎伯 | 作成日時：2019年3月23日 16時
