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どうしたら良いんだよこれという名の4話 中編 ページ13

said ri

スーパーに着いたは良いものの何故か人だかりができていた、、、

yo「あっいたいた、店員さーんこれどういう状況なんですか?」

店「私も詳しくは知らないんですけど、スーパーに巨大な狐が入り込んだらしいですよ」

yo「ありがとうございます。リオル、行こう武器は持ってる?」

ri「一応、、、でも何に使うの?」

私は正直ヨウマの意図を理解することができなかった。

yo「多分、入り込んだのは妖狐だと思うんだ。そいつを封印できるのは上位妖怪である麗華しかいない、誰かに呼んできてもらう間足止めできるのは僕たちしか居ないんだよ、、、」

ri「あっ、そういうことねようやく理解した。ってことは、、、すみませんそこの背が高い人!神社に行って麗華という人を呼んできてくれませんか?」

?「なんであたしなのよ運が悪い(ボソッ、はい、わかりました!直ぐに呼んできますね」

親切な人がいて助かった〜ってそんなのんきなこと言ってる場合じゃない!周りにいる人達を避難させなきゃ!

yo「店員さん、危ないからお客さんたち避難させてくれる?僕もリオルも流石にこの人数は守りきれない。せめて駐車場のとこまでで良いから離れさせて」

店「わっ、わかりました皆さん!こちらに避難してください!危険です!」

ヨウマナイス!みるみるうちに人だかりがなくなってスーパーの前にいるのは私たちだけになったとその時ドアのガラスが割れて巨大な狐、、、いや妖狐が飛び出してきた。

yo「正気を失って興奮状態みたいだね。リオル、2人でコイツのこと足止めするよ」

ri「OK、掩護射撃頼んだよヨウマ!」
  続く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主「次回戦闘シーンやんけ」

ka「がんばれー(棒)」

主「応援する気無いやんそれ」

ka「俺関係ないもん、それより早く次回予告してくれよ主」

主「はーい、、、次回、どうしたら良いんだよこれという名の4話後編、見てください!」

ka「苦手なのに手を出すからこうなるんだよバカ主」

主「バカは言いすぎやろがい!!!」

どうしたら良いんだよこれという名の4話 後編※→←どうしたら良いんだよこれという名の4話 前編



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柊真白(プロフ) - アカネコさん» コメントありがとうございます!長らくお待たせしました(笑) (12月17日 13時) (レス) id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
アカネコ(プロフ) - 久々の更新だああああ!!!お疲れ様ですううう!!!ありがとうございます!!!!!(昇天) (12月17日 12時) (レス) id: dd02d43580 (このIDを非表示/違反報告)
柊真白(プロフ) - コメントありがとうございます!いや〜ヤンデレにする予定はなかったんですけどね、、、、。 (8月15日 23時) (レス) @page20 id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
アカネコ - 更新お疲れ様でーす!ヤンデレ最高っスね!!ありがとうございます!!!(なんだコイツ) (8月14日 21時) (レス) @page20 id: cb68d1fab7 (このIDを非表示/違反報告)
柊真白(プロフ) - アカネコさん» コメントありがとうございまーす!麗華姐の詠唱は自分でもお気に入りのシーンなんですよね〜今回は麗華をかっこよくしたかったんで大満足ですw (8月1日 0時) (レス) id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柊 真白 | 作成日時:2023年6月24日 19時

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