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どうにか無事に仕事場についた。
今日は雑誌のお仕事の後田嶋さんと今後の事について話し合う事になっている。
田嶋「よしっ！！！
一旦休憩いこ！A疲れてる顔してるよ〜 おごるから、ランチ行こ♡」
A「はいっ！一番高いのにします！笑」
田嶋「……やっぱコンビニにしようか？笑
うそうそ！近くにね美味しいコーヒーのお店があってねそこのパンケーキがすごく美味しいんだよ！生クリーム2倍までは許す！笑」
そう言って笑いながら田嶋さんとランチを済ませた。田嶋さんはほんとに優しくて楽しくて。お姉さんみたい。
田嶋「よしっ。とりあえずAは旦那さんの事もあるし、音歌もまだ小さいししばらくは私のアシスタントとして着いてきて貰う形のほうがいいよね？そしたらいきなり休んだり、早く帰ったりも出来ると思うし、なるべく無理せずに私には甘えてくれていいからね！でもやる時はやる！私Aの才能に惚れ込んでるんだから。アシスタントなんて勿体無い気もするけど。とにかく！Aがんばろ！」
A「ありがとうございます。最近少し自信なくしてて。今朝も音歌に起こされたんですよ！」
田嶋「あのまだまだ小さい赤ちゃんみたいなおとうたが泣 大きくなったのねー。舌足らずで小さくてすぐ喧嘩してすぐ仲直りしてるあの二人が泣」
A「今日は私が起きたらコーディネントしたの！って服も着てご飯食べてましたよ笑」
田嶋「コーディネント！笑
あ〜久々におとうたにあいたいわ！今度遊びに行かせて！そーだ！まだあんた達玉ちゃんLOVEなの？」
A「玉ちゃんはもう殿堂入りですね。まだ好きとかそう言う次元じゃないっす。」
田嶋「……あ、そう。まぁいいや笑
そしたらA知ってるかなー？その殿堂入りした方々の後輩のお仕事を受ける事になると思うから。Aも手伝ってね♡ヲタ感出さないでね♡」
A「え？まじ？まじ？だれ？えーやばー♡うきうき♡Jr？え？デビュー組？えー？なにーやばー♡」
田嶋さんが呆れて、そして少し怯えて私を見ていた笑
A「……うっうんっ。(息を整えて笑)えっとどんな仕事でも誠心誠意勤めさせて頂きます。神田A、仕事にプライベートは持ち込みません、誓います」笑
田嶋さんすごい顔が引いてるけど笑
田嶋「Aの事信じて、頑張ってもらいますわ笑」
近々ジャニーズ関連のお仕事が出来る事になった♡
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KUKU(プロフ) - Mikirangeさん» Mikirange様ありがとうございます。凄く嬉しいです。まさかこんなコメントを頂けるとは思っていませんでした！これからも頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。本当にありがとうございました！ (2020年2月28日 18時) (
レス) id: 3ba63b2819 (このIDを非表示/違反報告)
Mikirange(プロフ) - 初めまして(^^)今まで、こう言うお話がなかったので、とっても楽しく読ませて頂いてます！私も大人スノ担なので勝手に妄想してドキドキしちゃってます笑また更新楽しみにしてます(^^) (2020年2月28日 10時) (レス) id: eda74efe16 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - わかりました。 (2020年2月28日 9時) (レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
KUKU(プロフ) - みなみさん» ありがとうございます。44は作者からなので43と45で話しは繋がってまるので大丈夫です。 (2020年2月28日 6時) (レス) id: 3ba63b2819 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 44話が、抜けてます。 (2020年2月27日 23時) (レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くく | 作成日時：2020年2月19日 10時
