第40話&お知らせ ページ50
ーーアイーー
天馬・・・・・
その時
ドカァーーーン!!!
誰かが倉庫のドアを壊して入って来た
男「誰だ!」
天馬「おい!俺の大事な奴を返せ!」
入って来たのは紛れも無く天馬だった。
その瞬間アイは涙が止まらなくなった。
男2「おい!兄貴!!!こいつ十二天将・貴人だぁー!」
男「え、うわぁーーー!!!」
男2/3「「え、?ちょ、兄貴待ってぇーーー!!!」」
そう言い男達は逃げて行った
そして天馬は泣いているアイの傍にいきアイを抱きしめた。
天馬「悪い・・・・怖い思いさせちまったな・・・・」
アイ「ぅ・・・・・ふぁ、・・・・・天馬ぁ」
そして天馬はさらにアイを強く抱きしめた。
アイが落ち着いた後
天馬「立てるか?」
アイ「駄目・・・・全然力が入んないわ・・・」
そんな時・・・ふと前の事をアイは思い出した
アイ「天馬・・・私にキスして?」
天馬「は、///」
アイは天馬のキスはアイの限界の時に少しだけ時間が戻りそこそこ体力が回復する事を思い出したのだ。
アイ「お願いぃ」
天馬「//分かった」
チュッ
甘い口づけ
何だか久しぶりだわ
そう言えば体力そこそこ戻ってる
やっぱり天馬は凄いね!
アイ「ありがとう!」ニコ
その後天馬と戻り
アクアに知らせた
アクアはアイを見た瞬間涙した
アイはアクアの頭を撫でて安心させた
そして天馬はそっと帰って行った
―――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせがあります
この度この「吸血鬼少女は陰陽師の血と呪力が大好物♪」を
続編させたいと思います!
皆様のお陰でこんなに速く続編を作る事が出来ます!
本当にありがとうございます!!!
続編の方でも、評価・コメント宜しくお願いします!
勿論リクエストも大歓迎です!
これからもこの作品を宜しくお願いします!
by子桃兎
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子桃兎 - 夜世井さん» 頑張って続き書きますぜぇ〜! (2017年5月29日 22時) (レス) id: 27c3ebe4f4 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - 続きーーー!めっちゃ気になります! (2017年5月29日 21時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
子桃兎 - MARi♪さん» 早速書いたよぉ〜! (2017年5月28日 18時) (レス) id: 27c3ebe4f4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi♪(プロフ) - 子桃兎さん» うん!頑張って!リク楽しみにしてるぜぃ! (2017年5月28日 18時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)
子桃兎 - MARi♪さん» あ〜!久しぶりぃ〜!更新頑張るねぇ〜!!!リクありがと〜!OKOK!!!ダブルデート楽しみにしててね! (2017年5月28日 18時) (レス) id: 27c3ebe4f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:子桃兎 | 作成日時:2017年4月12日 21時