今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:62,791 hit
小|中|大
同盟 3 ページ10
モトキside
「ふぅえ!?い、いないよぉ〜/////」
な、何聞いてきてんのうちのリーダー!
俺の好きな人はアンタだよ!
そろそろ気付けよ!
反応で分かるんなら尚更でしょ!
…もう!
俺は、さっきまで相談に乗ってくれてたマサイに助けを求めるように視線を送る。
すると、それに気付いたマサイが話題を変えてくれた。
「ぺけとモトキって今日どっちの家に泊まんの?」
マサイが聞くと、ぺけたんはすぐに答えた。
「俺シルクの家泊まるわ。」
「じゃあモトキ俺ん家な。」
「はーい。」
シルクの家、先に取られちゃったな…。
まぁマサイと話せるし…いいか!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
73人がお気に入り
73人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:姫風 心 | 作成日時:2017年3月21日 13時