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私「北人?」
「とりあえずソファーに移動しよ?」
北人の手を肩に回して、ソファーまで肩を組んで歩く。
北人「A」
「俺Aのこと好きかも。」
私「え…?」
そういった時にはもう北人と…
唇を離すと北人はククッと笑って眠ってしまった。
ファーストキス…北人がファーストキス…
いや、きっとこれは北人が酔ってたからだよね。
うん、キスじゃないよ。これはキスじゃない。
壱馬「北人ももう寝たんだな」
ドアを開けながら壱馬くんも眠そうにしている。
私「あ、えと、うん。」
壱馬「Aなんか変だけど?何かあった?」
私「ううん、全然!」
「北人ここで寝たら風邪ひくかな?」
壱馬「いや、こいつひょろひょろのくせに丈夫だから大丈夫だよ」
私「布団だけでも掛けてあげよう」
壱馬「じゃ、俺もってくるわ。」
北人の顔を見ると、あの時の唇の感覚が蘇ってくる。思い出すだけで、顔が熱くなる。
でもなんでだろう。
それと同時に、壱馬くんの顔が浮かんでくるの。
心がモヤモヤってするの。
そうなんだ…
私は壱馬くんのことが…
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皆さんこんばんは。作者です!
どうですかね?展開が早すぎですかね?
まだ先の話が全然作れていなくて、グダグダになりそうな予感…
是非アドバイスや意見よろしくお願いします!
それでは引き続きこの作品をよろしくお願いします!
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ハナ - おはようございます(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 物語の台詞の行間隔あけてはどうでしょうか? 行間隔が詰まっていると読みにくいので...。 いきなりこんなこと言ってしまいすみません...。 (2019年6月7日 10時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ありやま(プロフ) - うちも壱馬のファンです (2019年5月9日 23時) (レス) id: 92b8c199af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あじょぬ | 作成日時:2019年5月2日 1時