鬼滅の世界にトリップしてしまった！？ (ページ1)

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プロローグかもページ1

私は円香夢、恋柱様の継子です！
とゆうのは私の現実世界での自己紹介
ある日の夜から鬼滅の刃の世界にトリップできるようになったのだ
まぁ夜だけだけどね
でも夜にトリップしてもトリップした世界では何故か夜からは始まらない
トリップした世界で朝から夜まで過ごして目が覚めたら現実世界で起きている
とゆう不思議な生活を送り始めた！

今はトリップした世界
でも今日は

最終選別！！
死なないように頑張らないと……

夜になって鬼を探していると1人の少年と崩れていく鬼を見つけた
待って…………炭治郎じゃね？？？？？
主人公と同期だと！？神すぎる！

(書き方わかんなくなったんで最終選別終わりまで飛ばします)

(刀の玉鋼を選ぶところです)

適当でいいかと手を伸ばした
そしたら手がぶつかってしまった
自「あっすみませんどうぞ……」
「いやいやそっちの方が先だったと思うし……」
顔を見てみると

カナオちゃん！？やっぱり可愛い！

自「いや自分適当に選んでたんでやっぱりしっかり決めてもらった方に取っていただいた方が玉鋼も嬉しいんじゃないかなぁって……」
「本当？じゃあ……有難くもらうね」

後自分は余ったものを取った

ふう……さぁて鎹鴉の名前をどうしようかなーやっぱり自分の名前から？？好きなものから取るのもいいな〜

じゃあ……………………いちご！
いや考えたらいちごそこまで好きじゃないかもな……まいっか！

(最終選別から帰った)
はは……あの後めっっっちゃ喜んでくれました

(ここも飛ばします……)
(刀届いたところです)

ん……待って…………真面目に適性ある……？

薄紫なったんだが(？)
おまけになんか不思議な子扱いされた(それは当たり前)

明日から大変そうだな

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ここまでしか書けませんでした！
説明にも書きましたが火曜日更新にします
リアルの都合などで更新できないときあるかもです
そのときはすみません