第60話 ページ9
いやー。ついにこのいせクラも第60話まできちゃいましたね。
確かいせクラは4月くらいから作り始めて、気がつけばもう60話。
しかもお気に入り(しおり)登録者様や評価まで頂いて、
今思うと初作品だというのにすごく嬉しかったですね。
と、言う訳で。60話記念にA君へ質問コーナーやります!(唐突)
100話記念でも良かったのですが、それだと来年までかかるかー?と思いまして。
A君に聞きたい事があれば言ってください!
無ければリア友から質問を絞り取るので大丈夫!
それでは本編へどうぞ。
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春「いやー。俺たちも大概チートだと思ってたけど、
春はそう言いながら魔神に頭を撫でてもらっている。
調子のいい奴だなと思う。そして、ある事を思い出した。
A「あれ?魔王倒したら日本に帰れるんじゃ無かったっけ?」
俺はそう疑問に思った。
ー玉座の間ー
と、言う事で俺と春、そしてオマケに魔神で王様にどう言うことか聞きに来た。
そして俺は「魔王を倒したら日本に帰れるんじゃありませんでしたか?」と聞く。
すると王様はビクッと肩を揺らして俺たちから目を逸らした。
そしてボソボソと何かを呟く。その内容は「まだ帰還する魔法は開発されていない・・・・」
はぁ?俺はあの後さらに問い詰めたが、特に何も情報は得られなかった。
そして、俺たちは帰還する為の魔法を探す&開発する為に旅に出ることを決意した。
第1章、fin
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うっわ。終わりの文章変になった。
next「第2章」
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作者名:フローリング | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Misusitai/
作成日時:2021年8月16日 19時