今日:19 hit、昨日:4 hit、合計:47,244 hit
小｜中｜大
第6話(リメイク済) ページ8
え、
なんか最後の方に「異世界からきた勇者〈真〉」とかなかったか？
まぁ気のせいだろうな……。
頼むから、気のせいであってくれよ！？
真の勇者って何だよ！俺はそこんところの知識はからっきしなんだからな。
A「はぁ。」
俺はため息をつきながら右手にある、キャベツもどきである「キャブ」をかじった。
キャブはリゴと違い、普通の味だった。
それに、リゴと同じくらいの食べやすいサイズ。
でも……
A「ドレッシングが恋しいな。」
俺はそう呟いて、またキャブをかじった。
俺がドレッシングの存在に初めて感謝した瞬間だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
フローリング - そう言ってもらえて嬉しいです！！！更新頑張ります！ (2021年6月4日 22時) (
レス) id: f4e972b76f (このIDを非表示/違反報告)
ちか_chika(プロフ) - え、めちゃ好き！おもしろ！ (2021年6月4日 19時) (レス) id: 5eced90c01 (このIDを非表示/違反報告)
ツヴァイ(プロフ) - 感想失礼します、すごい刺さりました、、、文才少し分けてほしいくらいデス(((主人公も親友君もいい性格してますねwこれからも頑張ってください！ (2021年6月4日 19時) (レス) id: 572a6a4a69 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：フローリング | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Misusitai/
作成日時：2021年4月23日 16時
