第25話 ページ46
冷蔵庫を見つめながらリゴを食べていると、
昼の訓練の時みたいに俺の手に6色の光が集まってきた。
一体何なんだ？これ。
？「あーあーあー。」
突然聞こえた声に腰を抜かす。
何だこの声。幼い女の子の声のようだが。
？「ちょっと！私たちはもう大人の精霊ですー！」
鑑定さんみたいに心をよんでくるのか。
っていうかさっきから喋っているのは誰なんだ？
？「えー。ゴホンッ。私たち精霊は仕えるべき
長くなりそうな予感。
？「その捜索は100年にも及ぶ長期間なものでした。が。」
？「100年経っても
さっきから喋っている緑色の光。
その緑色の光はさっきから辺りをブンブン飛び回っているから話に集中できない。
気がつけば長い話は終わっていた。
緑色の光「と、いう事で！貴方は偉大なる
の
話についていけない。
なんか知らない単語がいろいろでてきているし。
灰色の光「ウェル。それじゃあ
だからそういうのはフレアやアクアに任せた方が良かったのに。」
白色の光「こらこら二人とも。せっかく
初めての会話が喧嘩とかやめなさいよ？」
灰色と緑色の光が喧嘩しそうになっているのを白色の光が止めている。
そんな感じだな。
でも、ほんとに何しに来たんだ？この謎の光達は。
赤色の光・青色の光・黄色の光「はぁぁぁ。」
3色の光が一斉にため息を吐く、
そして青色の光が俺に話しかけてくれた。
青色の光「はぁ。すいません。
青色の光「代わりに私が説明します・・・・。」
青色の光はそう言って俺を「
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作者、病み期に突入。
更新速度低下の恐れ有り。
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フローリング - そう言ってもらえて嬉しいです！！！更新頑張ります！ (2021年6月4日 22時) (
レス) id: f4e972b76f (このIDを非表示/違反報告)
ちか_chika(プロフ) - え、めちゃ好き！おもしろ！ (2021年6月4日 19時) (レス) id: 5eced90c01 (このIDを非表示/違反報告)
ツヴァイ(プロフ) - 感想失礼します、すごい刺さりました、、、文才少し分けてほしいくらいデス(((主人公も親友君もいい性格してますねwこれからも頑張ってください！ (2021年6月4日 19時) (レス) id: 572a6a4a69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フローリング | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Misusitai/
作成日時：2021年4月23日 16時
